網路城邦
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以前からずっとバットを短く持った事は皆無の選手だったが、今日はきちんと当てる事を優先した。
2014/08/25 06:30:56瀏覽45|回應0|推薦0

安田レイ Mirror

安田レイ Mirror 歌詞

今日は厳しい投手戦でしたが、何とか勝ってオールスター前の貯金を確定させた。 今日は繋ぐ意識を感じる場面がいくつか見られた。 6回0アウト2塁から、田中選手にバントをさせなかったが、追い込まれてから引っ張って進塁打(結果的には次の木村選手の浅いセンターフライに突っ込ませて無得点だったが)。 8回も1アウト12塁から、キラ選手がバットを少し短く持ってタイムリーを打った(相手のエルナンデス選手の判断ミスに助けられたけど)。 前回の巨人戦の時、田中選手に打たせて三振したシーンがあったんですが、今日は役割を果たした。 キラ選手も、以前からずっとバットを短く持った事は皆無の選手だったが、今日はきちんと当てる事を優先した。 こういった目につきにくい部分で、今日は出来たという部分が、1勝だけども次に繋がるなと感じた。 あと7回2アウトからの、天谷選手の粘りも、前田健太投手が打席で粘った直後で息を整えたい場面で、充分な休む時間を作った部分も評価したい。 中継ぎ陣が不安定な中、前田健太投手が8回を1失点でまとめてくれたのも良かった。 中盤以降は、1点を守りに行く投球になって球速より精度というピッチングでしたが、勝負所でスライダーの速度をさらに落としてタイミングを外していたので、相手打者も通常のスライダーのタイミングで振って空振りになるシーンが見られた。 8回は崩れていきそうでしたが、高校生でもやらない走塁ミスを相手がしてくれたので(ライト前ではなくセンター前のヒットで、点差もあるのに1塁ランナーが2塁をオーバーランして3塁まで進もうとして、カットに入った菊池選手が冷静にアウトにした。サードに行ったら同点のランナーが3塁とか、ライト前の打球なら間違いじゃないが…)、1点失ったけど1アウト1塁なら、冷静になれる状況だった。 仮に進んでなければ、バントで23塁。 1点リードまで詰められたらミコライオ投手にもプレッシャーがかかるだけに助けられた。 ミコライオ投手は四球はありましたが、コースは問題ない(普通の審判ならストライクになる可能性が高い球があった)四球でしたし、他の打者も抑えたので大丈夫だった。 今日の繋ぐ意識を、明日の左腕濱田投手にもきちんとやって欲しいです。
( 休閒生活音樂 )
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引用
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