家鄉的秋天 ◎ 斎藤信夫作詞 海沼實作曲 沈政男翻譯 寂靜的,寂靜的,家鄉的秋天 後院裡的堅果,掉落的夜晚 啊,只有我與母親兩個人 圍著爐火烹煮栗子 明亮的,明亮的,繁星的天空 鳴叫著鳴叫著的夜鴨,飛渡而去的夜晚 啊,食用著栗子 想起了父親的笑靨 再會吧,再會吧,椰子之島 船兒搖搖晃晃,航向歸途 啊,爸爸,今夜我與母親一起祈禱 希望你平安無事 里の秋 しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります ------------------------------------------ 所有人都聽過的旋律,原曲是日本童謠,寫於二戰剛結束的年代,歌詞簡單樸素,卻無比真摯感人。 秋天是回憶的季節。
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