神田川 ◎作詞:喜多条忠/作曲:南こうせつ/翻譯:沈政男 你應該已經遺忘了吧 把紅手巾繞裹成圍巾 我倆走進巷內的澡堂 說好洗完一起回去 在外頭等待的卻總是我 洗過的頭髮冷到髮根 一小塊肥皂喀拉喀拉顫抖起來 你抱著我的身體 直說好冰冷啊 那時如此年輕 不知恐懼為何 偏偏你的溫柔讓我害怕 你應該已經扔了吧 那盒二十四色的水彩筆 你要幫我畫肖像畫 我叮嚀畫得好一點 卻總是不像 窗外底下是神田川 在這三個塌塌米大的小宿舍 你凝視著我的指尖 問我說覺得悲傷嗎 那時如此年輕 不知恐懼為何 偏偏你的溫柔讓我害怕 貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった 貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかって きいたのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった --------------------------------------- 低吟般的小提琴前奏,帶出四個同音音符的呼喚聲,叩叩叩叩宛如敲門,一下子將人敲進回憶深淵,不見天日。 樂曲斷句急促跌宕,像是跑跑停停,給人一種苦苦尋覓的印象。日文才有的句法。 沒有一個音符不酸,沒有一段樂句不澀,一杯青春回憶的檸檬水。 神奇的旋律。 歌詞淺白但生動深刻,無可挑剔;「偏偏你的溫柔讓我害怕」,是整首歌的意旨。 愛是負擔,從體悟這道理的那一刻起,青春已然結束。 票選二十世紀日本百大歌曲第三名。 神田川在東京。 ----------------------------------------- 每個人的回憶裡都有一條神田川,在不眠的午夜,潺潺流在窗外。 轉頭一望,你就站在河畔,抿著笑意看著我。 你我的神田川。
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