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2008/03/20 11:34:22瀏覽4925|回應1|推薦8 | |
日刊體育報 將於22日開戰的日本甲子園高中棒球選拔賽,19日出現了史上第一位身穿棒球賽服的女球兒站上甲子園,就讀華陵高中(山口縣)三年級的高松香奈子是球隊的外野手,也是47名球員當中的唯一女性。目前她不能正式上場,只能坐在長椅上擔任計時員為球員搖旗打氣。高松自己很希望今後大會能認同女子球員可以正式出場比賽,朝著此目標,她也代表日本的女高中生向甲子園跨出了那第一步。 歷史性的第一位女尖兵改寫了日本甲子園的熱血男兒戰場,雖然事前被告知不能踏入場內,但是仍按奈不住衝動,偷偷闖入場地摸了甲子園的泥土。 <下略> 2008年3月20日9時45分 http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/senbatsu/2008/news 女性球児1号が甲子園に登場/センバツ 選抜高校野球大会(22日開幕)の甲子園練習3日目が19日に行われ、史上初めてユニホーム姿の女子部員が甲子園に登場した。華陵(山口)の高松香奈子外野手(3年)で、部員47人中女性は1人だけ。ノックなどに加わることはできなかったが、ベンチでタイムキーパー役などを務めた。高松は「女子の公式戦出場を認めてもらいたい」という目標に向けて、第1歩をしるした。 歴史的な「第1歩」は、偶然から生まれた。ベンチで守備練習を見ていた高松の方向に、ボールが転がってきた。「おーい、取ってくれ」と男子部員から声がかかる。全力で拾いに走ると芝生に立っていた。グラウンドに出てはいけない、と事前に通達されていた。それでも衝動を抑えきれず、甲子園の土をそっと踏んでみた。 「サクッという、いい感触でした。甲子園はあこがれていた場所。声もすごく響いたし、気持ちよかった。華陵は全員野球なので、自分もプレーしている気持ちでした」。純白のユニホームを着た高松は笑顔を振りまいた。 |
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( 在地生活|亞洲 ) |