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| 2008/03/21 23:42:19瀏覽773｜回應1｜推薦14 | |
| 讀賣新聞 認為日本麥當勞(東京都新宿區)把店長視為管理職人員而不支付加班費已經違法，四位原任店長於21日把老東家作為控告對象，向東京地院提起支付加班費訴訟，求償金額共計1,720萬日圓。根據起訴書內容，4人都是曾任職於東京都內麥當勞分店的店長。 加班時間每個月超過100小時，以有害健康為由，四人全都於去年6月～12月之間陸續求去。據計算，麥當勞在2年期間未給付給這四名店長的加班費，每人超過233萬～403萬日圓。 召開了記者會的原告松井利雄(44歲)向媒體說明，到去年9月離職前一刻為止，加班時間已累積超過174小時，店長不但不自由，就連經營上的裁量權也未獲認可，很明顯並不屬於管理職人員。 相同的勞資問題，東京地方法院早於今年1月便曾裁定麥當勞需支付崎玉縣一名店長加班費755萬日圓，麥當勞因為不服判決仍上訴中。 日本麥當勞公關部門對外表示「尚未確認起訴書，無法表態」。 2008年3月21日20時25分 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080321-OYT1T00589.htm 相關新聞 東京地院判麥當勞需理賠店長千萬日圓 未払い残業代要求、マクドナルド元店長４人が会社を提訴 日本マクドナルド（東京都新宿区）が店長を管理職とみなして残業代を支払わないのは違法だとして、元店長４人が２１日、同社を相手取り、未払い残業代など計約１７２０万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状などによると、４人はいずれも都内の元店長。 残業時間が月１００時間を超えることもあり、体調を崩しかねないと考えたことから、いずれも昨年６～１２月に退職した。未払い残業代は約２年分で２３３万～４０３万円に上るという。 記者会見した原告の松井利雄さん（４４）は退職間際の昨年９月の残業時間が１７４時間に上ったことを明かし、「店長には自由がなく、裁量権も認められていない。管理職でないのは明らか」と訴えた。 この問題では、東京地裁で今年１月、同社に対し、埼玉県の店長に未払い残業代など約７５５万円を支払うよう命じる判決が言い渡された。同社は判決を不服として控訴している。 日本マクドナルドコミュニケーション部は「訴状を確認していないのでコメントできない」としている。 |
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| ( 在地生活｜亞洲 ) |
