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沒有霸氣的產業龍頭 日本 7-11CEO 鈴木敏文
2009/02/04 10:12:21瀏覽1049|回應0|推薦6

沒有霸氣的產業龍頭 日本 7-11CEO 鈴木敏文

日本 7-11CEO 鈴木敏文 2009年 新年賀詞

日本零售業第一名 7&i 集團 鈴木敏文CEO在 2009年 新年賀詞中強調(1)基本的徹底(2)商品開發與生產效率(3)群聚合作(Group synergy) (4)健全財務管理等四項目。

(1)基本的徹底:包含接客四原則,包括友善的「接客態度」、「商品擺設」、「鮮度管理」、「清潔環境」。食品的安全絕對不可欠缺,都要徹頭徹尾管理執行。

(2)商品開發與生產效率:探究客戶的潛在需求,除了商品外服務也是其中項目之一。並在工作流程上改善讓成本降低。

(3)追求群聚合作(Group synergy):聚集各企業共同的理念,打破業態各自為主壁壘分明的模式。整合所有相關流通機構成一體,同時也為集團相關企業服務。

(4)健全財務管理:雖然這波金融海嘯影響全世界金融體系,但由於本集團對財務管理一直是非常健全,未來對外投資,將採取雙方有利益產出的事業為重點,繼續保持健全的財務。

對於核心事業共有三家包括,7-11、伊藤榮堂、Millennium-retailing 千禧年零售集團。最後強調資訊服務, 2009年是網路服務元年,網路、媒體、店舖成為一完備系列的服務。

在嚴峻的環境下,如何期望渡過未曾有的大變革,「明亮度」是不可欠缺。員工一個人的創意工夫再挑戰,讓顧客滿意度成為第一的集團。

7&i集團公司,從幾坪「羊華堂」店舖開始,歷經「伊藤榮堂」量販店、超級市場經營,從美國買下 7-11便利商店經營權,每跨越一領域,似乎都有後來居上的態勢,都成了業界第一名,接下來將是百貨業的挑戰。「基本的徹底」「成本的降低」「良性的合作」等經營理念,一路走來沒有改變過,當然「顧客的需求」是最大的動力。

百貨業龍頭地位挑戰的開始

 我們可以看到鈴木 CEO的心願,將整合伊藤榮堂及 7-11的經驗及資源,全力協助Millennium 百貨集團建立新的流通產業。未來五年可以成為日本百貨業的龍頭。在中國也以量販超市及百貨公司為踏腳石起步。台灣有相關的業者或許能加入7&i集團公司供應鏈,相信能跟隨穩定成長,此公司經營態度以義理為重,對供應商比較不會亂殺價,落到最後無法經營。

沒有霸氣的產業龍頭

中國人常認為要在商場上爭奪市場地位,經營者必須要有足夠的霸氣,才能百戰沙場縱橫天下。我們可以看到許多台商,包括現階段的知名大企業經營者,在電視台上的訪談,或其他媒體都喜歡加強經營者的霸氣。即使有違規經營也不在意,好像罰款了事就可以解決的心態,比比皆是。

7&i集團的兩位核心人物,伊藤雅俊創業者鈴木敏文先生,都以良性合作整合供應商模式,讓集團事業越做越大,他們的經營模式、對外謙恭的態度值得我們學習。

日本零售業排行榜 7 and i 穩坐龍頭

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2009 鈴木敏文 年頭ごあいさつ

http://www.7andi.com/

鈴木敏文 セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO(最高経営責任者) 米国の金融危機に端を発した世界的な経済危機が進行する中で、今年は何が起こるか 分からない厳しい年となります。皆さんには、この「大変革の時代」にあって、つねに 環境変化への対処を念頭において仕事に取り組んでいただきたいと思います。

消費市場の飽和と景気後退が重なり、消費心理はこれまで以上に冷え込んでいくものと考えられます。この中で、各社・各店舗は地域にしっかりと根をおろし「お客様の立場に立った」経営に集中するとともに、新しい商品の開発、新しい売場づくり等「新しいことへの挑戦」にいっそう力を注いでいただきたいと考えています。それとともに、日 仕事の中で、今年はとりわけ次の点に力を注いでいきます。

 基本の徹底…フレンドリーfriendlyな接客、クリンリネス、味・鮮度の徹底、品揃えといった 基本4原則のレベルを高め、基本教育の徹底に力を注いでいきます。また、食の安全への要望が高まっている中で、生産から販売にいたるまで全ての工程に責任を持って、 絶対的な食の安全を追求していくことが不可欠です。

 商品開発と生産性の向上…お客様の潜在せんざい】ニーズや要望に応える新しい魅力ある商品やサービスの開発とともに、作業改善によってムダをなくし、あらゆるコスト削減の努力を進めていきます。

 グループシナジーsynergy 共同作用,合力,協力】の追求…各社が共通の目標に向かい、業態の壁を越えて取り組むことにより生まれた「セブンプレミアム」がお客様から大きな支持をいただき、流通 グループが生み出した優れたブランドとして各方面から注目を集めています。力を 合わせれば必ず成果が得られます。また、ミレニアムリテイリング、赤ちゃん本舗等とのグループシナジーを本格的に進め、いっそう効果を上げていきます。

 財務の健全性…金融危機が叫ばれる中にあっても、セブン&アイグループは、従来より バランスシートの健全性を基本に置いた経営に努めてきた結果、事業活動に専念できる財務体質をそなえています。今後とも、健全なバランスシートを前提に、夫の事業活動で生み出した利益によって必要な投資を賄うことを原則とする、健全で持続的な 成長を目指していきます。

【中核事業会社の方針】

 セブン-イレブン…年間1,000店舗の積極的な出店と、揚げ物等、店内で加工する食品を含めたファスト・フードの強化に取り組みます。また、中国での本格的なフラン チャイズ店舗展開を始動します。

 イトーヨーカドー…構造改革による既存店活性化に注力し、立地、商圏ニーズの変化に 合わせて、新型ディスカウント店舗や都市型ホームセンターへの転換を戦略的に推進 すると共に不採算店の閉店等も着実に進めます。

 ミレニアムリテイリンググループ…本格的なグループ統合を実行し、商勢圏ごとに オペレーションの集約・強化を図っていきます。

 IT・サービス…新たな挑戦として本年を「ネットサービス元年」ととらえ、ネット、メディアそして店舗を融合した新しいサービスを提供します。

厳しい環境下にありますが、未曾有の大変革期を乗り切るには、「明るさ」が不可欠です。社員一人ひとりが創意工夫をもって新しいことに挑戦し、顧客満足度ナンバーワンの グループにしていきたいと考えています。 200914 年頭朝礼あいさつ要旨)

Millennium-retailing 千禧年零售集團,是在2003年6月由 7&i 公司把西武百貨公司、SOGO以及十合(株)等三家百貨公司組成。

ミレニアム リテイリング グループについて 

  http://www.millennium-retailing.co.jp/index3.html

036月に(株)十合、(株)そごう並びに(株)西武百貨店は、新たな百貨店グループとして「ミレニアム リテイリング グループ」を発足いたしました。

(株)ミレニアム リテイリングは、グループ全体の本部機能を担い、(株)そごう並びに(株)西武百貨店は、事業会社として百貨店事業の運営機能を担うこととなります。

両事業会社を束ねることとなるミレニアム リテイリングは、シナジー経営を実践することにより、「量の拡大」を「質の向上」に転換し、両事業会社の収益改善に邁進して参ります。また、「そごう」・「西武」のブランドを大切にし、地域で築いた信用を土台に、新たなグループ価値の形成を図って参ります。

( 知識學習商業管理 )
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引用
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 引用者清單(1)  
2009/02/04 11:22 【專業軟體通路】 沒有霸氣的產業龍頭 日本 7-11CEO 鈴木敏文