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2007/10/24 22:21:18瀏覽683|回應0|推薦1 | |
「高木直子さん」と出会った場所は: (台湾台北市重慶南路一段)三民書局 (以下是給高木直子老師的話(包含下面的日文)) 高木直子老師: 您好!前些日子去書店,又坐下來重新看了幾本您的作品。 雖然我的身高亦不高(僅有157cm),但不太會遇到同老師一樣的困擾。坐在書店,強忍笑意,一方面也感到「原來矮個子會有這樣的困擾啊!」,又荷蘭旅遊篇,圖片上的櫃檯著實高的嚇人,遞給朋友看,她說好像有點在污辱人,畢竟只露出個腦袋,不過同樣身材嬌小的日本女子卻嫁給了當地人,這彷佛是在說,即使個子不高也沒關係,對身高不滿意的自己亦無須自卑,每根蘿蔔有每根的美,就算找不到人欣賞也無所謂,自己愛自己才是更為重要! 看到老師穿著過大的外套,憶起一位只有148cm的朋友。一直認為太胖才導致買不到衣服的自己,跟那位朋友去逛街時,常發現她看到一件漂亮的衣服,不用試穿就知道太大,不能買,或是試穿了又只好馬上脫下,尺寸往往都不夠小,這讓我領悟到,不僅是太胖,太嬌小的人也同樣買不到衣服,是故不是太胖的自己不好,非減肥不可,而是廠商為了合乎效益,作出的尺寸一定是大部分人的大小,而遊走在邊緣族群的我們呢?幸好胖子可以減肥,不然台灣現在也越來越多大尺碼專賣店,而我那位老被取笑是「小學生」的朋友,雖然不至於完全買不到,但也必須習慣放棄。老師的人生觀:「但我還是覺得『嗯~那也是無可奈何的事嘛』,並不會放在心上,笑笑就讓它過去了。」(以上摘自《150cmLife2》)真的...有些事不需要改變,而是學習接受它,其實這並非對每個人都是容易的,但,我們可以開始試著去接受,一個世上僅有的獨特的自己。 高木先生へ 初めまして、鄧と申します。 先生の本を読んで、先生は繊細な人だと思います。例えば、新幹線を乗っているとき、自分が見えない人をびっくりさせないように背を伸ばしたりするという仕草です。台湾人にちょっと考えすぎるかなと思われるかもしれないですが、そういう所は先生の特色の一つではないでしょうか。 先生は台湾にいらっしゃったことがありませんか。「ひとりたび一年生」に160円の餃子をかいてあります。台湾で焼き餃子は「鍋貼」と呼びます。水餃子より長くて細いで、一つ4~5元(約15円)です。でも、一番お薦めなのは「珍珠奶茶」という飲み物です。Milk teaの中に小さくて黒くてぷりぷりして、もちもち感がある「珍珠」(また粉圓と呼ぶ)を入れます。甘くて冷たい~本当においしいです。先生もぜひ召し上がってください。 先生、これからもがんばってください。台湾で待っていますよ。 鄧 |
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