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| 2012/08/02 17:55:57瀏覽3616｜回應0｜推薦1 | |
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観音経の太鼓の動画です。観音経は正しくは「妙法蓮華経 観世音菩薩 普門品 第二十五」といい、「観音経」「普門品」などと省略することもあります。
護摩の法要は 「奠供 長錫杖 観音経 般若心経 諸真言」と45分～50分位かかりますが、 そのうちの観音経の部分のみを取り出しています。 この直後に心経を唱えます（http://youtu.be/9Gilg7OstyA2 につながります。） 観音経は聴いているだけだと長く単調なので、太鼓の打ち方にいろいろ仕掛けをしています。 声を出しているのが二人だけなので、声がよく聞こえないのが難点ですね。 経文のテロップを見ればどこをやっているのかが解ると思います。 正月元旦から行った二十一座護摩の際に撮影。 平成24年1月6日、二十一座のうち第十七会。 般若心経の太鼓の動画です。観音経（http://youtu.be/F4lTokRepCc ）の続きです。
般若心経を四回繰り返した後、間断なく諸真言に入ります。 諸真言も途中で止まることなく、三遍ずつ繰り返し唱えます。 太鼓は真言の読み方に合わせて変拍子を交えて打っています。 拍がとれなくなると思いますが、不思議と真言は唱えられるはずです。 正月元旦から行った二十一座護摩の際に撮影。 平成24年1月6日、二十一座のうち第十七会。 平成24年元旦、東谷寺（取手市）大護摩供にて奉納太鼓を演奏しました。奉納太鼓はこれで三回目です。
昨年は日本の多くの人々がつらい悲しみを背負いましたが、そんな中にも一筋の光が差し込むことを祈念して「光明」と題しました。 願わくば 祈りの人々に 仏の慈悲の光が 満たされんことを ※演奏には、少々お聞き苦しいところもありますが、ご容赦ください。 平成23元旦 大護摩供奉修の際、護摩に入る前に東谷寺住職により奉納された太鼓演奏。正月の奉納太鼓はこれで2度目です。
今回は九字護身法を太鼓曲にて表現した作品です。途中、五仏真言（バン・ウン・タラク・キリク・アク）と阿弥陀真言（オンアミリタテイゼイカラウン、これも悉曇では九字） 薄暗い本堂で太鼓の大きな音を出したら、ちっちゃな子が泣き出してしまいました。おどろかせてごめんね ヾ(^-^；) |
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