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2009/07/28 10:33:37瀏覽2528|回應15|推薦12 | |
這幾天撇開些無意義的娛樂新聞和聳動的政治新聞外,大概就屬剛結束的高雄世運最出風頭了,我中華健兒居然能與不少體育大國在獎牌統計上平起平坐,來到了所謂史上最佳的總排名第七名,想必大家一定是與有榮焉。當然,場上運動員奮戰不懈固然值得敬佩,更引起話題的是開幕閉幕儀式與南北之間的競爭心結。 由於前陣子兩個運動賽事打廣告打的如火如荼,一副就是當今最為人所知的賽事,不少世運支持者常說世運規模僅次夏季冬季奧運而已,聽奧這邊則說有掛上奧運五環旗,彼此間相互較勁的厲害。那麼國外媒體又是怎樣看待呢?於是我上了CNN、BBC和美國運動畫刊(Sports Illustrated)網站,結果前兩者網站上就只有兩篇關於開幕閉幕的報導,後者呢,則也是少的可憐。也就是說在一些所謂的主流世界媒體中,世運還是聽奧的重要性還是遠不如奧運或者世界杯足球賽那樣,甚至F1賽車、NBA冠軍戰或者四大網球高爾夫公開賽都更能吸引目光。 於是回過頭來看在世運或者聽奧舉辦之前,九成五的台灣民眾應該根本都沒聽過也不知道世運有哪比賽項目(我到現在還是不知道有哪些項目和怎樣比賽),現在則大概提升到了快五六成左右。但是對於整個世界來說,九成五以上還是不知道有世運或者聽奧兩者的存在一如台灣民眾,那麼又怎能期望說僅僅靠這兩場賽事就能打出知名度?台灣人就跟其他一些亞洲國家一樣都真的太天真了些,好好的體育盛事弄的像是在展現國力一般,以為從此就能揚眉吐氣而不可一世。 但是看看希臘奧運,到現在還是欠了一屁股債再加上金融海嘯的影響,我看他們財政單位應該快哭死了,不過國內不會有人報導的。那麼台灣又是有多少實力能夠不以好大喜功的態度來辦活動呢?畢竟我們不像對岸那樣已經變得有些財大氣粗,世運和聽奧兩邊的場館至少都得花上數十億整建,但是回收的效益卻僅僅只是這總數的零頭而已(據報導世運的門票收入不過幾千萬,贊助金額更別說了,不太可能有數十億之多,換句話說大都還是政府買單,相信聽奧也會是如此)。找到所謂的台灣尊嚴和讓台灣走出去,真的是該這樣花錢的嗎? 也有人說ESPN一直都有在轉播賽事啊,這種人大概完全不曉得ESPN跟HBO一樣都是全球分區播放的,台灣所在的亞太區基本上與歐美看到的ESPN是完全不同的,所以ESPN在台灣會全程轉播是因為有簽合約,但是在台灣以外?有每天提到一小段就很不錯了。那麼既然國際媒體或者運動專業頻道都如此不在乎了,那一直強調所謂的「台灣尊嚴」豈不是就很好笑?因為就是一直講給自己人聽的嘛! 至於說世運與聽奧之間的心結,看來更是可笑,因為兩者知名度同樣半斤八兩,拿出去大概八九成其他國家民眾也是一頭霧水,那麼又何必如此在意呢? 說到這裡應該會有人以為說我個人是不贊成舉辦世運或者聽奧之類的活動,錯了,相反的我是覺得如果要讓別人認為我們是個正常的國家,那麼就該常常找些活動來辦,但是不應該辦成這個樣子。如果真要擴大對外視聽,那麼廣告不該大部分只在島內播放吧?而且整個上下的教育宣傳不該只是僅僅憑著打廣告而已,甚至是將台灣電子3C產品與賽事相結合打廣告也應該是個不錯的主意。可惜的是國內廠商仍然只著重於代工生產,卻甚少有人願意贊助打廣告,於是看到的仍然有不少國外大廠品牌在場內外掛著,這對於所謂的「台灣要走出去」豈不是很諷刺?想一想,憑什麼台灣只靠兩場中等規模的國際賽事就要走出去? 世運或者聽奧給國人的意義不應該只是在開幕閉幕精不精彩而已,若不能將其轉化成推廣運動的助力,那麼將只不過是政治人物作秀的場子而已。不然看看世運的獎牌總排名,難道就能代表著台灣在世界體壇的實力?個人相信那絕對還差得很遠。所以眾人若只是繼續沈浸在閉幕的絢爛煙火與歌舞表演之中,那麼台灣仍然只不過是個只愛對內競爭的地方而已。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 朋友來要我說台北捷運怎樣怎樣,結果這一兩天鄰國也出了個狀況,不將新聞放上來實在說不過去。 通勤・行楽客直撃、JR京葉線が7時間不通線路に降りて新木場駅へ歩く京葉線の乗客たち=中村光一撮影 JR京葉線の運転見合わせで、振り替え輸送のバスに乗り込む人たち(30日午後7時40分、JR舞浜駅で)=松田賢一撮影 乗客の問い合わせに対応する駅員ら(30日午後8時6分、JR東京駅で)=竹田津敦史撮影 JR京葉線の運転が再開され、帰宅を急ぐ人たちで混雑する舞浜駅(30日午後9時16分)=松田賢一撮影 30日午後1時50分頃、東京都江東区塩浜のJR東日本の越中島変電所から出火し、同変電所から送電を受けている京葉線が東京─蘇我間の全線で運行できなくなった。 全線での運転再開は約7時間後の午後8時55分頃で、166本が運休したほか4本が遅れ、約13万8000人に影響が出た。 京葉線は都心と千葉方面の東京ディズニーランド(TDL)などを結んでおり、夏休みの行楽客や帰宅する会社員らの足を直撃した。 JR東日本によると、新木場─葛西臨海公園間の架線で停電が起き、同区間の線路上で下り普通電車(10両編成)が停車。ほぼ同時刻に、越中島変電所で火災警報が鳴ったため確認したところ、過電流を防ぐためのブレーカーの一部が焦げているのが見つかった。このため、同社はこの電車の電気回路に異常があってショートした結果、変電所のブレーカーに過大な電流が流れて火災につながった可能性が高いと見ている。 停車した電車の車内には、約500人の乗客が閉じこめられ、約1時間後、全員が線路に降りて約300メートル離れた新木場駅まで歩いた。乗客に体調不良を訴えた人はいなかったという。 この日は東京都心で最高気温33・2度を記録する真夏日となったが、停車した電車は停電し、冷房が利かないまま。 家族4人でディズニーランドに向かっていた横浜市港南区の主婦(37)は、疲れ切った様子で新木場駅にたどり着き、「蒸し風呂のような暑さで、汗が噴き出した。8歳と4歳の子供が『早く降りたい』と言い出したので、お茶を飲ませ、タオルであおいで我慢するように言い聞かせた」と振り返った。 ◆「夢の国から現実に」◆ 一方、ディズニーランドの最寄りの舞浜駅では、夏休みの家族連れらが帰りの足を失い、夕方以降、バスやタクシーの乗り場には長蛇の列ができた。友達とディズニーシーで遊んだというさいたま市の高校1年、佐藤綾香さん(16)は、「夢の国から現実に引き戻された感じ。何時に家に着くんだろう」とぐったりした様子。ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは社有バスで東京メトロ東西線の浦安駅までピストン輸送を行った。 午後9時頃、舞浜駅で「まもなく運転再開」のアナウンスが流れると、バスを待っていた人たちが一斉に改札口になだれ込み、一時混乱状態に。小さい子供も多かったため、駅員らが拡声機で「走らないでください」と呼びかけ、千葉県警の警察官も出動して警戒に当たった。 (2009年7月30日23時02分 読売新聞) |
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( 時事評論|雜論 ) |