(一早要做檢查，醫囑徹夜勿眠.. 沒人陪打麻雀，只好翻翻此調..)
(原作2008年2月，版面調整2009年3月)                   

(歌曲為原作者喜昌納吉的現場演唱.. 聽來真是非常痛快，情感揮發的淋漓盡致.. 還有夏川的.. 真會令人瘋狂。忍不住再誇夏川兩句: 人間怎麼會如有美妙的聲音? 她一定不是人 - 是仙女下凡。還有那首"里の秋".. 雖然這兩首鄧麗君也都詮釋過，但夏川.. 真是沒話說..)

 

川は流れて　どこどこ行くの 人も流れて　どこどこ行くの そんな流れが　つくころには 花として花として咲かせてあげたい 泣きなさい　笑いなさい いつの日か　いつの日か    花をさかそうよ                           涙ながれて　どこどこ行くの  愛もながれて　どこどこ行くの そんな流れを　このうちに 花として花として　むえてあげたい 泣きなさい　笑いなさい    いつの日か　いつの日か 花をさかそうよ  花は花として　わらいもできる  人は人として　涙もながす それが自然のうたなのさ   心の中に心の中に　花を咲かそうよ 泣きなさい　笑いなさい いついつまでも　いついつまでも 花をつかもうよ

河水東流去 要流到哪裡啊 人海中漂泊 要漂到何時呢 就這麼漂呀漂著 只盼能見到花兒開 盡情的哭吧　盡情的笑吧 要等到何時 要等到何日 花兒才會開呢 淚水暗自流　要流到何時啊 情感隨處漂　要漂向何處呢 就這麼漂呀漂著 只盼能趕上花兒開 盡情的哭吧　盡情的笑吧 要等到何時 要等到何日 花兒才會開呢 花畢竟是花總有盛開的時候 人畢竟是人總有淚流的時候 這就是自然的韻律 但願花兒開在心田中 盡情的哭吧　盡情的笑吧 就這樣一直 一直 讓花兒在心田中長開著