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2010/04/14 15:42:57瀏覽363|回應0|推薦0 | |
横浜には、中華街という中国料理が集まる町があります。そこには、広東料理(四五六菜館)をはじめ、四川料理(福満庭)、北京料理(北京飯店)、香港料理、台湾料理(群愛?愛龍?)・・・等があります。毎日、デズニーランドと匹敵できるような人並みが人気を集まっています。 朝8:00に通り過ぎると、大型バスが何台も山下公園前のニューグランドホテルに止っています。耳を傾くと、中国人の観光客がバスから降りて来て、中華街へ向けって見学しに来ています。ところで、中華街は、確かに11時頃からではないと・・・店が開きませんわ。 それはそれですが、(馬さんの店)なら、朝5時からお粥が食べられるから、名店になっています。名店とは、店はどこと聞かれたら、馬さんが見えるところですよ。馬さんは、多分88才ぐらいで、毎日、自分の店の前に設けたボークス様なステンドにいます。隣は、写真用椅子セットも用意しています。元気な中国人だ! 元気な所って、店だけではないようで、中国語専用ネットカーフェとか、中国語DVDとか、中国物産店とか、中国お茶とか、赤い色がよく使っている看板があちらこちら飾っています。それに、関帝神社や、観音神社や、華語教室や、書道教室や、水墨絵教室や、少林寺拳法や、獅子舞等があります。一番不思議なのは、中華学校も横浜中華街のと真ん中にあります。 今日も中華街の八百屋さんで台湾鯛と空心菜を買って来ました。なんと、一匹な手平ぐらい魚と二つ束の野菜との合計は、ただの500円です。安くて懐が良いが、品質が気になったが、出産地がちゃんと書いてあるので、先ず一安心です。あとは、料理の素材に敏感で、胃袋が弱い主人には大丈夫かしら・・・。やはり、海外へ行く気持ちで、胃薬を先に飲ませたほうがいいよね。うちは今日も中華です。 |
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( 在地生活|亞洲 ) |