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2011/08/15 22:08:32瀏覽683|回應4|推薦6 | |
觀音結授之初,本想在投華之後看與那尊觀音結緣,好繪出觀音法像借以修行觀想.但似乎不如預期,或是菩薩照顧吧!沒有六選一的機會.既然如此又不便捨棄當初心願,只好趁著下一階段尚未開始之際.發心畫出六觀音像.在一筆一畫下慢慢臨摹樣本稿.不規則的粗細線段,抖動歪斜的線條.漸漸浮躁的心沉靜下來.這是耐心,信心與腕力的訓練. 完成後的觀音,母親看後皺了皺眉...看上去似乎是嚴肅了點.很不慈祥的觀音耶...這或許是心境還未沉穩,或許是自身暴戾之氣仍在.也許...像由心生,自己的習氣與慾念仍無止息,所以畫不出觀音慈悲的面容.這或許也是自我檢測心境與修養的方式吧!!(次回.馬頭觀音) 以下 聖觀音簡介: 「正観音」ともいい、六観音の一つでもある。観音菩薩(観世音菩薩、観自在菩薩)像には、さまざまな形態のものがあるが、このうち、多面多臂などの超人間的な姿ではない、1面2臂の像を指して聖観音と称している。正観音と書くこともある。大慈の観音として、六観音の役割では地獄道を化益するという。もともとは「正法妙如来(しょうほうみょうにょらい)」という仏であったが、衆生の救済のため人間界に近い菩薩の身となった。 三昧耶形は初割蓮華(綻び始めたハスの花)。種子(種字)はサ(sa)、キリーク(hriiH)など。 真言は「オン アロリキャ ソワカ」 縁日は毎月18日であるが、特に7月10日は四万六千日と言われる |
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( 創作|繪圖 ) |