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2011/09/13 08:06:08瀏覽954|回應2|推薦2 | |
六觀音結授至今將近二月.從第一尊開始至今花了一個多月在斷斷續續中完成.三坐三立像,型態姿勢各異.但受感動與歡喜心不曾改變.有人問我畫觀音像的目的為何?從開始的小小發心至後來的因為想畫而畫.似乎目的已不是那麼重要與必要了.在隨線條彎曲遊走中.短暫的專注與程度的放空.享受那一日半日的心情沉澱.悠然自得.如今.六像完成,對初始因想畫而畫的感覺也結束.再畫下就是強迫性質的操作.也許...在某個時候,某個季節,那想再畫的心情浮現時,就再開始吧....! 以下 准胝觀音簡介 准胝観音(じゅんていかんのん)、梵名チュンディー[cundii]は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊である。準胝観音とも書く。六観音(七観音)の一尊にも数えられる。元はヒンドゥー教の女神ドゥルガーが仏教に観音(如来)として取り入れられた姿である。また七倶胝仏母(しちくていぶつも)、梵名サプタコーティブッダ・マートリ[saptakoTibuddhamaatR]とも呼ばれる。 三昧耶形は賢瓶 、五鈷金剛杵 、甲冑。種子(種字)はボ(bu)。真言は「オン シャレイ シュレイ ジュンテイ ソワカ」(oM cale cuule cundii svaahaa)などが知られる。 准胝の修法をなす者は、清穢及び出家・在家を問わず飲酒肉食し、かつ妻子あるも仏道修行を達成するという。また、心の働きを清浄にするほとけであり、「仏の母」という名から、安産、子授けの功徳もあるとされている。真言宗小野流の始祖・聖宝が准胝に祈って朱雀天皇や村上天皇を授かったという伝説も残されている。 六観音の役割では六道のうち人間界を摂化するという。なお、天台系では前述のとおり准胝を観音とは認めないため、代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。また准胝観音と不空羂索観音を共に数えて七観音とする場合もある。その像容は一面三眼十八臂とするものが多い。手の本数が多いことから千手観音と混同される場合もある。日本では准胝観音単独の造像例はあまり多くない。真言宗智山派の寺である京都・大報恩寺(千本釈迦堂)の六観音像(重文)中には准胝観音像がある。奈良・新薬師寺旧蔵の伝・千手観音立像(重文)は、その像容から本来は准胝観音像と思われる。 |
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( 創作|繪圖 ) |