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2011/08/27 21:53:43瀏覽395|回應1|推薦5 | |
或許,每個人心中都有屬於自己所喜歡與感應的觀音像,而一直不斷在尋找自我心中所想像的圓滿觀音.從第一尊聖觀音到現在,觀音的面容看似不變,卻又有著明顯的差異.是期待或是想像,在逐漸勾勒的線條中漸漸浮現.眾多繁複與糾結的紋飾中,哪一項是最困難與挑戰的?初看稿時曾如此問過自己,而答案在不斷運筆中個個破斥,最後發現.就出現在一個在簡單不過的構圖中.....圓. 所有線條紋路瓔絡髮飾彩帶青絲看似複雜又繁複的組成都是由線完成,而一條線因多變的紋路反而可以從中取巧個個擊破.畫歪了偏了短了錯了可以藉由旁邊其它的線條遮蔽掩飾甚至修正,惟獨一個簡單的圓,單一線條完成整個佈局,從始而終一點瑕疵很容易讓人一目瞭然.但卻常被我們忽略與輕視.在現實生活中大家是否都已擅長處理複雜又困難的問題,但往往面對最基本又簡單的事件時卻讓人一愁莫展,畫個圓,人人都會,但是坑坑疤疤,雞蛋,芭樂,還是圓滿無暇,這一簡單,其實大不簡單.(次回 千手觀音) 以下 十一面觀音簡介: 十一面観音(じゅういちめんかんのん)、梵名エーカダシャ・ムカ[ekadaza mukha]は、仏教の信仰対象である菩薩の一尊。梵名は文字通り「11の顔」の意である。観音菩薩の変化身(へんげしん)の1つであり、六観音の1つでもある。玄奘訳の「十一面神咒心経」にその像容が明らかにされている通り、本体の顔以外に頭上に11の顔を持つ菩薩である。大光普照(だいこうふしょう)観音とも呼ばれ、頭上の11面のうち、前後左右の10面は菩薩修行の階位である十地を表し、最上部の仏面は仏果を表すとされるが、これは衆生の十一品類の無明煩悩を断ち、仏果を開かしめる功徳を表すとされる。「救わで止まんじ」の誓願を持つがゆえに、大悲闡提とも呼ばれる。六観音の役割では、阿修羅道の衆生を摂化するという。 |
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( 創作|繪圖 ) |