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2012/01/20 23:18:25瀏覽136|回應0|推薦0 | |
五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)毎年2月23日、「五大力さん」として親しまれている「五大力尊仁王会」が営まれます。不動明王など五大明王の力を授かり、その化身・五大力菩薩によって国の平和や国民の幸福を願う行事です。その歴史は醍醐天皇の時代、西暦907年まで遡ることができます。 この日に限って授与される災難・盗難除けのお札「御影(みえい)」は、京都の町屋や老舗はもちろん、各家庭の出入り口に貼られています。このお札を求めて、早朝から夕刻まで人の列が途切れることがありません。全国から十数万人の参拝者が訪れるこの仁王会は、醍醐寺最大の年中行事として知られています。 この御影は仁王会に先立ち、15日から21日までの一週間、全山僧侶が堂にこもり、仁王会前行として21座のべ1000人以上の僧侶がねつのこもった祈祷、祈願を行ったもので、この前行法要には一般の方も参列し、祈りに参加することができます。 近年では、力自慢の男女が巨大な鏡餅を持ち上げ、その時間を競う「餅上げ力奉納」も有名です。男性は150kg、女性は90kgの鏡餅を抱え、その力を奉納し、無病息災、身体堅固を祈ります。 http://www.daigoji.or.jp/events/events_detail1.html
*本WEBサイトの全ページの画像・文章・映像等の著作権は総本山醍醐寺にあります。無断で複写・複製・転載することを禁じます但是中文沒說不可以COPYㄅ 每年2月23日,为了得到“五大力尊”的庇佑会举行“五大力尊仁王会”。这是向被不动明王等五大明王授予神力的五大明王的化身——五大力菩萨祈求国家和平和国民幸福的仪式。其历史可以追溯到西元907年醍醐天皇的时代。 只有在这天才能求到的免除灾祸的灵符——“御影”,被贴在京都的各商铺以及家家户户的门口。为了求这道灵符,从早晨到傍晚来排队的人络绎不绝。从全国各地来参加仁王会的参拜者多达数十万人,它是醍醐寺一年中最大的仪式。 另外,此护身符“御影”是在仁王会之前,由全山的僧侣经过虔诚地斋戒祈愿而得来的。这个祈愿也是仁王会的先行法事,在15日到21日这一星期内共举行21次,有上千名的僧侣来参加。除僧侣之外,一般的参拜者及游客也可以参加此仪式,一同祈愿。 近年来,有一种“举年糕比赛”非常出名。对自己力气有自信的男女,举着特大号的“镜饼”(日本年糕的一种),比赛谁举的时间长。比赛中,男性举150kg的镜饼,女性举90kg的镜饼,用他们的力量敬奉神灵,以祈求无病无灾、身体健康。 |
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