網路城邦
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そしてマグナム
2014/05/12 17:22:53瀏覽34|回應0|推薦0

久しぶりに2回観たいと思った「人生の特等席」。
クリント?イーストウッドさんとも久々の対面だった。

今回レンタルで送ってきたのは「人生の特等席」と「ナイト?ウォチ」。「ナイト?ウォッチ」はロシア映画で、エエっちゃあエエんやけど、今ひとつ押しが足らんと言うか踏み込みが足らんような気がした。「人生の特等席」は私的には久々に?(マル)な映画。

クリント?イーストウッドと言えば、私の若いころはダーティー?ハリーだ。

日本語の吹き替えで「泣けるぜ」というのが印象に残っている。そしてマグナムという破壊力がスゴイデカイ銃。その頃は映画館で見るか、TVで日本語吹き替え版を見るかという時代だったように思う。

ダーティー?ハリーのクリント?イーストウッドが好きすぎて、他の出演作品を見る気がしなくて、随分とご無沙汰だった。

人生の特等席は、バクっと言うと、親が子どもには苦労させたくない、こんな自分の三等席みたいな人生に子どもを付きあわせたくない、娘を危ない目に合わせたくないから親戚に預けた親の思いに対して、子どもは親に捨てられたと思いこみ、心が深く傷ついている。親のそばで人生を過ごすことが自分にとっては「人生の特等席」だみたいな。

キャリア最後のスカウトの旅へと出たメジャーリーグの老スカウトマンと、そのサポートに押しかけた一人娘が互いのわだかまりを乗り越えていく姿を綴る。共 演はエイミー?アダムス、ジャスティン?ティンバーレイク。監督は長年イーストウッド作品に製作や助監督として携わり、本作で記念すべき長編監督デビュー を飾ったロバート?ロレンツ。球団に見切りを付けられたかつての名スカウトマン、ガス。ある日、スカウティングの旅に出た彼のもとに、心配した一人娘の ミッキーがやって来る。すっかり疎遠になっていた2人は、久々の再会も互いに素直になれずに衝突してしまうが…。

この映画が良いと思ったところは、親子の葛藤、笑い、恋、昇進にかける熱意、ずるい奴が最後に負ける みたいな、いろんな要素があり、見ている「私」も一緒に痛快な気持ちになったりで、最後はハッピーエンド。

郵便屋さんに 孤寂的幽靈 一瞬悩みましたが 我不念,你不知 度も切り 桜の木も 青春里的時光 正面から夕日 言葉だけ聞くと 明るい部屋
( 創作散文 )
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引用
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