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2010/09/01 00:24:43瀏覽1677|回應0|推薦1 | |
效法自然哲學的微笑曲線 ~ 專訪台灣日東電工公司董事長吉川正人 文 / 南燕容 41 年前,因台日的淵源,加上高雄人力資源 、優良 港口與免稅的優惠條件,讓台灣日東電工公司選擇高雄做為事業基地。就這樣在偌大的前鎮加工區大門轉彎處,台灣日東深藍的 Logo 搭配一點紅,數十年來與高雄的碧海藍天紮實地融合成一體。 嚴謹與謙和向來為日系產業的標幟,而兩年前由日本總公司委派來到高雄的 董事長 吉川正人,卻多了點與眾不同。滿溢的燦爛笑容,親和力十足,而他這份熱力這兩年來也猶如投石湖面般,不斷擴大到員工的心裡。過去員工多半只有認真的表情,後來開始多了份自然的微笑。這些無形的改變,讓台灣日東的前任董事長都對吉川正人直直稱讚。追問吉川正人這兩年來究竟對員工施了甚麼魔法 ?他笑說效法「自然」!問他何謂自然,他形容自然就是想吃就吃,想睡就睡,如水由高往低處流,如冰遇陽光的融化,看起來都是自然的反應,沒有強迫更不勉強,但在這之中卻隱隱脈流著一種激勵的自然運行,而想要的結果就會在這自然之中完成。這好似中國的老子哲學思維般,潛移默化地感染員工,所以員工能從過去的沉默內向,開始會發表自己的意見,如此公司便能從員工身上學習,改善許多狀況,而員工也能從中獲得成就,這就是「自然的魔力」。 自嘲是處女座與天秤座混合體的吉川正人,其實來到高雄之前,曾派駐到美國、或経常到海外出差,但從事都是營銷方面的工作,對於工廠管理可謂「大姑娘上花轎頭一遭」。而初至高雄面對人的「熱情和慢步調」,可讓一直在思索如何讓公司成長的他有點困擾,後來他才發現原來 「 慢 」 也比較好 。 所以對內他開始慢慢改善員工的工作環境,將老舊的廠房內部翻新,讓員工可以在舒適環境中工作,連用餐和休閒的方式他也兼顧到,除了有美輪美奐的餐廳與咖啡廳,更有大螢幕電視 、 卡拉 OK 、 Wii 等器材供員工使用,媲美飯店的環境,可羨煞了前鎮加工區內其他公司的員工; 對外日東還在 2009 年參加了世運活動,展現不一樣的企業形象。有了這些美好,所以員工開始從 「 心 」 微笑,連帶也回饋了亮麗業績,讓吉川正人感到很欣慰。 面對現在的工作,要他以一句話來形容,他很開心地說「千載難逢」,因為感覺自己很幸運,過去從事營銷,卻能在海外從事 工廠管理工作, 是非常珍貴的經驗。所以 曾想當藝術家的他,雖然因為高中老師一句 「學藝術不會賺錢」,所以沒能在藝術領域發展,卻意外讓他在職業生涯裡有更多元的角色。問他會不會後悔沒當藝術家,他靦腆地表示,當畫家的心願或許退休後還能實踐,說著說著,他臉上又掛上幸福的微笑曲線 … 。 http://invest.kcg.gov.tw/tw/epaper/2010/september/economy.html 『自然哲学から学んだ微笑曲線~台湾日東電工董事長吉川正人』 41年前に台湾と日本の淵源、と高雄の人力資源、優れた埠頭と免税等いくつの優遇条件の下で、台湾日東電工は事業基地として高雄を選んだ。というわけで前鎮加工区の入り口所にデカイ紺色のロゴと赤い点とのコンビの台湾日東ロゴは数十年以来に高雄の碧海と青い空はしっかりと一体になった。 日系企業と言えば謹厳と謙虚や丁寧等のイメージが与えていますが、2年前に日東電工本社人事異動の命令を受けて高雄に赴任の吉川正人董事長はちょっと違うイメージがありました。 燦爛な笑顔を溢れて、十分な親和パワーでこのような石を湖面に投げた熱力波紋は2年間に除除に従業員の心へ伝えてきた。過去の従業員はほとんど真面目な顔していた。その後には自然の微笑みを加えた。このような無形の変化は台湾日東の前任董事長さえ吉川董事長に褒めた。この2年間、何か従業員らに魔法を与えたのと聞くと~「自然」です。とニコニコして回答した。 「自然」というのは食べたいときは食べます、眠たいときは寝ます、水は高いところから低いところへ流していくよう、また氷は光を与えると融化、全ては自然の反応。強制なし無理なしです。 それにしても中には少しずつ激励の自然運行が潜んでいます。かえて、望んだ結果も自然に完成ができます。このような考え方は中国の老子哲学と同じように知らず知らずのうちに感化すること。従業員には過去の沈黙的内向的、今は自分の意見をだされるようにはじまりました。それで会社は従業員からを学んで、 いろんなことを改善ができる。従業員からも達成感が持ち上げました。これは「自然の魔法」。 乙女座と天秤座の合体だと自嘲したの吉川董事長は高雄に赴任の前にアメリカに駐在したとよく海外出張した経験があります。そこまでの仕事は営業でした。工場管理のような仕事は初めでした。お姫様はかごに入って出かけような初めての経験でした。 高雄に来て高雄の人々の”情熱とゆっくり”に対して、どういうように会社の成長させるなのかと悩んだ。 「やぱりゆっくり」のほうはよいかもしれませんと後から気が付きました。内部で職場環境を改善していくことがスタートした。老朽の建物は改装し、従業員はゆったりした職場環境にさせたい。食堂と休憩さえも考えていました。綺麗な食堂でコーヒーショップ、更に大型の液晶 TV 、カラオケ、 Wii ゲーム設備まで従業員に気配りで設けた。高級ホテルには負けないような職場環境は高雄加工区ほかの企業の従業員には羨ましいと言った。昨年台湾日東さんは2009年ワールドゲームに参加した。企業イメージをリフレッシュした。いくつの良いことがあったから従業員は心から微笑みが現れ、素晴らしい業績に貢献した。吉川董事長は非常に嬉しく安心した。 今の仕事は一言と言えば「千載一遇」と嬉しく回答した。自分はラッキーと思いました。 過去は営業の仕事ばかりで、海外で工場の管理の仕事が出来て、非常に珍しい経験だ。 昔は芸術家になりたい吉川董事長は高校先生から”芸術家は儲からないよ”と止めて、 意外とサラリーマン生涯は多角の役割ができました。 芸術家になれないことは後悔したでしょうかと聞くと、画家には定年後に実践するかもしれませんとはにかんで回答した。その時 また、言いながら、微笑みの曲線が吉川董事長の顔に浮かびに上がった。 ~本文刊登於高雄市政府經發局招商處電子報~ |
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