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| 2008/03/17 17:14:14瀏覽446｜回應0｜推薦5 | |
| 中日新聞 今(17)日日本收盤價11,787.513日圓，12,000大關失守，仍呈持續下滑，創2005年8月來的股市大跌幅。下午盡是廉價股買回推擠狀態，總交易量24億5,200萬股。 今天下午4點日圓仍繼續升值，1美元兌97.14日圓。 日股市雖在日圓急劇升值下受到威脅，但是期貨有被買回的現象，得以稍微縮短了跌幅。 2008年3月17日 17時15分 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008031701000456.html 相關新聞 日幣急竄暴升 東証終値も12,000円割れ 円は97円挟む取引 週明け１７日の東京株式市場は、午後に入っても幅広い銘柄が売られ、日経平均株価（２２５種）の終値は２００５年８月以来、約２年７カ月ぶりに１万２０００円の大台を割った。午後は割安になった銘柄を買い戻す動きも出て、安値圏でもみ合う展開となった。 終値は、前週末比４５４円０９銭安の１万１７８７円５１銭と３営業日続落。全銘柄の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４３・５８ポイント安の１１４９・６５。出来高は約２４億５２００万株。 午前中に一時１ドル＝９５円台をつけた円相場は午後に入ってドルを買い戻す動きも入り、９７円を挟んで取引された。午後４時現在は前週末比３円１３銭円高ドル安の１ドル＝９７円１４－１９銭。ユーロは２円８４銭円高ユーロ安の１ユーロ＝１５３円５１－５６銭。 東京株式市場は急激な円高進行が一服したことを受け、先物主導で買い戻され、やや下げ幅を縮めた。 |
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| ( 在地生活｜亞洲 ) |
