字體:小 中 大 | |
|
|
2008/03/13 18:55:31瀏覽972|回應0|推薦15 | |
(日圓兌美元走勢) 中日新聞 今(13)日東京外匯市場日幣行情一度暴漲到1美元兌100.02日圓,美國景氣衰退情勢觀察未能阻擋投資家,下午美元不斷被拋售,直逼100日圓大關,回到1995年10月的水平,創12年又5個月以來的新高紀錄。 前一日海外市場原油期貨行情更新過去最高紀錄,這股不安已蔓延到對企業業績的打擊和日本國內未來的經濟衝擊。東京股市的日經平均股價也瞬間降500日圓,大筆資金流入國債等安全資產,長期利息也大幅降低。 日本官方表示,美國經濟造成亞洲的衝擊甚鉅,對大多數中小企業會形成壓迫,要有十分的警戒心。 <下略> 2008年3月13日 18時00分 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008031301000769.html 後記:日本之前簽署「Plaza Accord」就是錯誤示範的結果,現在看來就是中了資本主義國家的圈套。世界投資家進場熱炒,銀行受壓一再降息,企業貸款增加,再給銀行帶來大筆應收呆帳,資本主義投資家再帶外國熱錢湧入日本帶動通膨、原物料漲、民生用品跟進漲,這樣惡性循環再惡化的話,會嚴重衝擊2008到2012日本的整體經濟跟民生問題。 最近相關新聞 紐約原油市場創新高 東京円急騰、100円02銭 経財相「中小企業を圧迫」 13日の東京外国為替市場は、米景気の後退観測から午後に入ってもドル売りが止まらず、円相場は一時、1ドル=100円02銭に急騰した。100円の大台突破目前に迫り、1995年10月以来、12年5カ月ぶりの円高水準をつけた。 急激な円高に加え、前日の海外市場で原油先物相場が過去最高値を更新。企業業績への打撃など国内経済の先行きに不安感が広がった。東京株式市場の日経平均株価は一時500円超の下げとなったほか、安全資産の国債に資金が流入し、長期金利も大きく低下した。 大田弘子経済財政担当相は参院予算委員会で「中小企業の収益が急速に圧迫されている。アジア経済にも米経済の影響が及ぶと思われる。十分警戒が必要」と述べた。 午後5時現在は、前日比2円90銭円高ドル安の100円17-20銭。ユーロは2円49銭円高ユーロ安の1ユーロ=155円94-98銭。ドル離れは対ユーロも進み、一時、1ユーロ=1・5587ドルをつけ、過去最安値を更新した。 |
|
( 在地生活|亞洲 ) |