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【沙羅推薦】中島美嘉 - 僕が死のうと思ったのは(我也曾想一了百了)(含日文、中文歌詞)
2013/11/06 19:18:24瀏覽3761|回應0|推薦28

沙羅:一看歌名會以為是很黑暗的歌,但仔細看他的歌詞,卻是充滿勵志!告訴我們無論如何對生存這件事,應該更認真更嚴肅,也要好好珍惜 三太子做鬼臉

 

 

 

僕が死のうと思ったのは  作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

ウミネコが桟橋で鳴いたから

就因為看著海鷗在碼頭上悲嗚

 

波の随意に浮かんで消える

隨波逐流浮沉的海鳥啊

 

過去も啄ばんで飛んでいけ

也將我的過去啄食 展翅飛去吧

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

誕生日に杏の花が咲いたから

就因為生日那天杏花綻放

 

その木漏れ日でうたた寝したら

在那篩落陽光的樹蔭下小睡

 

虫の死骸と土になれるかな

大概就會像未能轉生的蟲 就此適應於土裡長眠了吧

 

薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車

薄荷糖 漁港的燈塔 生鏽的拱橋被丟棄的自行車

 

木造の駅のストーブの前で

杵立在木造車站的暖爐前

 

どこにも旅立てない心

心卻哪兒都不能就此啟程

 

今日はまるで昨日みたいだ

今日昨日相同

 

明日を変えるなら今日を変えなきゃ

想要更好的明天 今天就須有所行動

 

分かってる 分かってる けれど

我知道  我都知道 但是

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

心が空っぽになったから

因為心早就被掏空

 

満たされないと泣いているのは

心不能被填滿的哭泣著

 

きっと満たされたいと願うから

因為我仍渴望著什麼

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

靴紐が解けたから

只因那鬆開的鞋帶

 

結びなおすのは苦手なんだよ

我無法好好將它繫緊

 

人との繋がりもまた然り

如同不懂得緊繫某人一般

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

少年が僕を見つめていたから

就因那少年見了我這德性

 

ベッドの上で土下座してるよ

跪著在床上謝罪吧

 

あの日の僕にごめんなさいと

向過去的我說聲抱歉

 

パソコンの薄明かり

電腦透出淡淡的光

 

上階の部屋の生活音

樓上房間傳來的動靜

 

インターフォンのチャイムの音

門口對講機的聲音

 

耳を塞ぐ鳥かごの少年

困在鳥籠中的少年摀住耳朵

 

見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ

與無形的敵人戰鬥著  他是三坪房間裡的唐吉訶德

 

ゴールはどうせ醜いものさ

最後的結局 卻是都醜陋不堪

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

冷たい人と言われたから

就因有人說我是冷漠的人

 

愛されたいと泣いているのは

想要被愛的哭泣著

 

人の温もりを知ってしまったから

是因為終於嘗到人情溫暖

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

あなたが綺麗に笑うから

你美麗的笑着

 

死ぬことばかり考えてしまうのは

滿腦子想著自我了結

 

きっと生きる事に真面目すぎるから

終究因為活著這事太過於刻骨

 

僕が死のうと思ったのは

我也曾想一了百了

 

まだあなたに出会ってなかったから

我還沒有遇見「你」

 

あなたのような人が生まれた

因為你一的人存在

 

世界を少し好きになったよ

我稍稍喜歡上這個世界了

 

あなたのような人が生きてる

因為有像你一樣的人存在

 

世界に少し期待するよ

我開始稍稍期待着這個世界

( 休閒生活音樂 )
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引用
引用網址:https://classic-blog.udn.com/article/trackback.jsp?uid=sorrow123&aid=9367367