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湯の里慕情 (ゆのさとぼじょう) - (溫泉鄉慕情) - 門脇陸男(かどわきりくお)
2013/10/16 13:21:17瀏覽525|回應0|推薦0
 
 
 
 阿擂西蒙あれしもんAresimon日語演歌/(歌詞+


湯の里慕情 (ゆのさとぼじょう)

(溫泉鄉慕情) 日語演歌+(中譯)   2004225(平成16)

門脇陸男(かどわきりくお)作詩:関口義明 作曲:水森英夫

(1)

情けふた山 深山(みやま)を越えて  懷著破碎的情感,越過兩三座山峰
知らぬ他国の いで湯町  來到異鄉的溫泉街市
どんな暮しか しあわせか  什麼樣的生活啊!幸福嗎?
宵のしぐれが 降りこむ宿の  今夜的陣雨下著,潑入浸溼旅館的
窓にいとしい 面影が  窗戶,可憐的容顏
(2)
秋の終りの この底冷えが  秋末時,打從底的寒冷,不過
そぞろ歩きの 身にしみる  心神不定地走著,全身濕透
栄通りは 名ばかりで  榮華只是虛名而已
手もちぶさたの 赤ちょうちんが  閒得無聊的店前紅燈籠
雨と湯の香に 濡れて泣く  對著雨水和溫泉的香氣,浸濕哭泣著
(3)
あても頼りも はかなく消えて  期待也好依靠也好,全部虛幻般地消失
ひとり湯船の 雨上り  獨自一人在雨後的溫泉船上
肌とこころを ぬくめたら  肌膚和心靈,已暖和起來
夢をつなごう 男の旅に  連繫著以前的夢想,男人展開旅程
めぐり逢いする その日まで  直到與你不期而遇的那日為止

 

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
阿擂西蒙あれしもんAresimon

 

 

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