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みちのくひとり旅 (みちのくひとりたび) - (陸奧獨自旅行) - 山本譲二(やまもとじょうじ)
2013/10/14 19:21:43瀏覽2853|回應0|推薦0
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阿擂西蒙あれしもんAresimon日語演歌/(歌詞+)

みちのくひとり旅 (みちのくひとりたび)

(陸奧獨自旅行) 日語演歌+(中譯)  198085昭和55年)

山本譲二やまもとじょうじ作詞:市場馨 作曲:三島大輔               

(1)

ここでいっしょに 死ねたらいいと  能在這裡一起死的話很好
すがる涙のいじらしさ  依偎的淚水令人憐惜啊!
その場しのぎのなぐさめ云って  當場說著方便的安慰言語
みちのくひとり旅  陸奧獨自旅行
うしろ髪ひくかなしい声を  拉拉我髮後淒涼的聲音
(せな)でたちきる 道しるべ  用背切開在路標邊
生きていたならいつかは逢える  活著的話,總有一日能相見
夢でも逢えるだろう  即使是夢,應該也能相見吧!
(2)
時の流れに逆らいながら  逆著時間的流向
ひとりゆく身の胸のうち  獨自一人行走的心中
俺は男とつぶやきながら  嘟嚷著說「我是男人」 
みちのくひとり旅  陸奧獨自旅行
月の松島しぐれの白河  月光下的松島,時雨中的白河
昨日と明日はちがうけど  雖然昨日和明日是不一樣
遠くなるほどいとしさつのる  越遠越勾起愛戀
みれんがつのるだけ  只有越發的依戀
(3)
たとえどんなに恨んでいても  縱然是多麼的怨恨
たとえどんなに灯りがほしくても  縱然是多麼希望光明
お前が俺には最後の女  你是我最後的一個女人
俺にはお前が最後の女  你對我是最後的一個女人
たとえどんなにつめたく別れても  縱然是多麼冷淡的分手
お前が俺には最後の女  你還是我最後的一個女人
たとえどんなに流れていても  縱然是多麼的漂流遠去 
お前が俺には最後の女  你依然是我最後的一個女人

 

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
阿擂西蒙あれしもんAresimon


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