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望郷じょんから(ぼうきょうじょんから) - (望郷津輕民謠) - (細川たかし)
2013/10/12 21:17:06瀏覽1916|回應0|推薦0
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阿擂西蒙あれしもんAresimon日語演歌(歌詞+)

望郷じょんから (ぼうきょうじょんから)

(望郷津輕民謠) 日語演歌+(中譯)

細川たかし 詞:里村龍一 曲:浜圭介

(1)

つがる   ゆき     ま      と     ころ

津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よ 當津軽雪花漫天飛舞的時候喲

        たっしゃ     

みんなは達者か 変わりはないか 大家健康嗎 一切安好無恙嗎

      さとこい     はな

ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 懷念故鄉 幼年的嬉戲 啊啊…啊

じ       たた             ぶし     な   じゃみせん

爺さまが叩く じょんから節の 泣き三味線が 彷彿聽見老爺爺彈起津軽民謠調 如泣如訴的三味線

かぜ          き

風にちぎれて聞こえてくるよ 聽來猶如被風撕裂的琴聲

ゆ の    さけ           よ       こきょう  う

湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 每當沉醉於杯酒於酒醉搖晃中 故鄉就浮現在眼前

さみ           なみだ お

淋しさひとつ 涙が落ちる 孤零一人落下寂寞淚水

あ          あ         つがる  ゆめ  なか

逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 想見到喲 想見到啊 津軽在夢中

あか    け     とうきょう そら   さけ

明りを消して東京の空に 叫んでみたよ 試著夜黑燈滅向東京的天空大声喊叫

ほし   なが             さむ

星が流れる こころも寒い 流星劃過心也依然悲涼

じゅうく  はる      ふぶき           やこう   

十九の青春を 吹雪にさらし 夜行に乗った 放逐於暴風雪的19歲青春 乘著夜車而行

とお むかし   よぞら   こい

遠い昔の夜空が恋し 懷念故鄉 遙遠的夜空

                         こ   ゆめ  なか

せつないよ せつないね あの娘は夢ん中 痛苦難堪喲 痛苦難堪啊 那位姑娘就在夢中

なみだ わ               ふこう

涙で詫びてる かさねた不孝 不停自責種種的不孝罪孽流下歉意的淚水

かえ    かえ     みやげ

帰るに帰れぬ土産もなしに 想回去又不能回去 也無伴手禮

    さとこい     はな

ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 懷念故鄉 幼年的嬉戲 啊啊…啊

こどまりみなと  いわきやま    はなさ   ころ

小泊港お 岩木山よ 花咲く頃は 小泊港 岩木山哟 繁花盛開時

ふね   ゆめこ   かもめ さわ

船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 在夢裡划着船才能回到海鷗翱叫的津輕

つら    こら       こと       てがみ   か

辛さを堪え いい事ばかり手紙に書いて 忍受艱辛 信裡盡報平安寫著愉悅之事

        いく    なんねん

あれから幾つ 何年過ぎた 那樣漂泊的歲月 已不知過了多少年

かえ       かえ            さとゆめ  なか

帰ろかな 帰りたい  ふる里夢ん中 回去吧 想回去呀 夢中故鄉

かえ       かえ             さとゆめ  なか

帰ろかな 帰りたい  ふる里夢ん中 回去吧 想回去呀 夢中故鄉

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
阿擂西蒙あれしもんAresimon

 

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