酒場という名の船着場 (さかばというなのふなつきば)
(名叫酒店的碼頭) 日語演歌+(中譯) 発売日 - 1985年6月21日(昭和60年)
沢木柳(さわきやなぎ)作詞:鳥井実 作曲:鈴木淳
(1)
嘘で涙を 流せならば 如果能用虛情假義流出眼淚
死ぬほど男に 惚れたりしない 我就不會為了愛一個男人而死去活來
少しばかりの 酒に酔い 喝了少許的酒而醉
釧路 函館 ア アアア 釧路、函館,啊!啊啊啊!
振られた女が たどり着く 被甩掉的女人漂流到的是
酒場という名の船着場 名叫「酒店」的碼頭
(2)
おどき話に 身の上話 說起童話與身世的故事
どこまで本当で どこまで嘘か 究竟到哪裡是真?哪裡是假?
浮き名流してまた今夜 有了戀情的今夜又…
東京橫浜 ア アアア 東京、橫浜,啊!啊啊啊!
ないものねだりの夢を見る 夢見要求不存在的東西
酒場という名の船着場 名叫「酒店」的碼頭
(3)
女ひとりで生きられないと 女人不能獨自一人生活
酒のにがさが おしえてくれた 酒的苦味叫醒了我
いつか知らずに 逆もどり 不知不覺中暈頭轉向
博多 大阪 ア アアア 福岡、大阪,啊!啊啊啊!
どこまで流れて 行くのやら 到底要漂流到哪裡?
酒場という名の船着場 名叫「酒店」的碼頭
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜