男惚れ (おとこほれ)

(愛上男人) 日語演歌+(中譯)  1992年4月22日（平成4年）

坂本冬美（さかもとふゆみ）作詞：星野哲郎　　作曲：猪俣公章  

(1)

淀の水さえ 流れては  淀川的流水，流走後
二度と逢えない 浪花街  不會再相逢的浪花街頭
星の数ほど あるその中の  然而僅有你、我二人
たったふたりが 知り合うて  在眾如繁星的人群裡相識
男同志の 酒を汲む  (讓我們)為志同道合的男子漢酌上酒吧！
(セリフ)

ええなあ…男はんは…  男人啊就是能
腹の内を見せ合うてからに…  用心腹坦誠相待
ほんまに羨しいわ…  真是羡慕…
(2)
君の情を 俺に注げ  你將真情倒給我
俺の誠を返すから  我把誠意回倒給你
忘れられよか そのひとことの  忘不了那句話
夢と意気地に 酔わされて  被它的夢想及意氣陶醉
命もやした 淀屋橋  燃燒生命的淀屋橋

(セリフ)

こないなると 女子はかもて  這樣的話，女人是
貰われへんさかい…  不能娶的啦！
淋しいわ…  真令人感到寂莫…
(3)
風にとび散る 銀杏の  儘管生命有如
粒に似たよな 命でも  在風中飛散的銀杏粒子一般
情け大阪堂島育ち  在充滿人情的大阪堂島孕育長大的人
見栄も飾りも 酒に換え  外貌及排場都改變為酒
君の愁いを 晴らしたい  我要為你分憂解愁

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜