お別れ公衆電話 (おわかれこうしゅうでんわ)

(離別的公用電話) 日語演歌+(中譯)    1959年11月（昭和34年）

松山恵子（まつやまけいこ）作詞：藤間 哲郎　作曲：袴田 宗孝

(1)

なにも言わずに　このままそっと  什麼話都不說
汽車に乗ろうと　思ったものを  就悄悄地搭火車離去
駅の喫茶の　公衆電話  但不知不覺卻在車站的咖啡店裏
いつかかけていた　馬鹿ね馬鹿だわ  打了公共電話，真傻！我的眷戀
私の未練　さようなら　さようなら  實在是真傻啊！再見！再見了！
お別れ電話の　せつないことば  在離別的電話中，傷心的一句話
(2)

好きでないなら　何でもないわ  如果不是喜歡的話，並沒什麼關係
好きでいりゃこそ　苦しくなるの  就因為愛上了才令我痛苦
飛んで来ないで　そのまま居てよ  不必急著趕來，你還是留在那裡吧！
逢えばもろくなる　ほんとほんとよ  再見面的話只會讓脆弱的我、增加悲傷
私の気持　さようなら　さようなら  真的，是真的，這是我的心情，再見！再見了！
お別れ電話の　せめてのことば  在離別的電話中，至少還能講的一句話
(3)

先があるのよ　あなたの身には  你的未來是有前途的
こんな女は　忘れるものよ  像我這樣的女人還是忘掉吧！
ベルが鳴る鳴る　プラットホーム  月台上的鈴聲不斷地在響
ここが切れめ時　出てはいけない  這裏是該告一個段落的時候了
私の涙　さようなら さようなら  我不可以掉下眼淚，再見！再見了！
お別れ電話の　最後のことば  在離別的電話中，最後的一句話

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜