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おしんの子守唄 (おしんのこもりうた) - (阿信的搖籃曲) - 金沢明子(かなざわあきこ)
2013/09/21 12:01:48瀏覽2639|回應0|推薦0

 

阿擂西蒙あれしもんAresimon日語演歌/(歌詞+) 

 

おしんの子守唄 (おしんのこもりうた)

(阿信的搖籃曲) 日語演歌+(中譯)  1983年(昭和58年)

金沢明子(かなざわあきこ)作詞:橋田壽賀子 作曲:遠藤実

(1)

冷たい川を 上(のぼ)ってゆけば  一旦沿溯此冷冽的河流而上
近くて遠い ふるさとよ  就是咫尺天涯的故鄉啊!
大根めしを 食べてゝも  即使吃著蘿蔔飯
囲炉裏(いろり)の明かりが 暖かい  地爐的燈火依然溫暖
山の家 山の家 帰りたい  想回去,在山裡的家
春が来なけりゃ 年期があけぬ  然而春天不到,一年僱用期限就不滿
おしん 哀しや 小さな肩に  阿信,未經世故的小女孩
おぼこが重い  可憐細弱的肩膀上,負擔如此沉重
「かあちゃーん! ばんちゃーん!」  媽媽ー! 奶奶ー!」
(2)
吹雪の雪山(やま)を 登ってゆけば  如果攀登越過暴風雪吹襲的雪山
(あん)ちゃん恋しい 泣けてくる  就思念起哥哥而哭了起來
人を憎むな 死なすなと  不憎恨別人,不存害人之心
やさしく強く 云ったのに   曾溫柔又堅強地說過,然而
白雪が 白雪が 血にそまる  白雪,白雪染上了血色
「兄ちゃーん ぢんちゃーん!」  哥哥ー! 爺爺ー!」
(3)
弁当持たず 読み書き習い  沒帶便當去讀書、寫字和學習
近くて遠い ふるさとに   在咫尺天涯的故鄉
月の明かりで 便り書く  於月光之下寫著書信
みんなが通う 学校に  大家上學的學校
子守っ子 子守っ子 なぜゆけぬ  看顧小孩的孩子,因何不能就讀?
春が来なけりゃ 年期があけぬ  然而春天不到,一年僱用期限就不滿
おしん 辛抱 小さな肩に  阿信,未經世故的小女孩
おぼこが重い  可憐細弱的肩膀上,負擔如此沉重
「せんせーい! とうちゃーん!」  老師ー! 爸爸ー!」

 

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
阿擂西蒙あれしもんAresimon 

 

 

 

 

 

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