裏町酒 (うらまちさけ)

(後街酒) 日語演歌+(中譯)  2012年5月9日（平成24年）

秋岡秀治（あきおかしゅうじ）作詞：仁井谷俊也　作曲：岡千秋　　

(1)

こころに火の酒　呷(あお)ってみても  即使是仰天灌入燒心的酒
胸の寒さは　癒せない  也無法治癒胸口的寒冷
なんであいつを　ひとりにしたと  為何讓那個人孤孤單單？
路地の夜風が　身を責める  後巷的夜風，責怪我
身を責める  責怪我
(2)
この手で掴めぬ　倖せならば  如果是這雙手抓不住的幸福
何故に逢わせた　惚れさせた  為何讓我們相遇又互相意愛？
どこか空似の　おんなをみれば  看到和你極為貌似的女人
恋の傷あと　また疼(うず)く  戀情的傷痕又隱隱作痛
また疼く  又隱隱作痛
(3)
想い出つぎたす　グラスの底に  在憑添回憶的酒杯底
浮かぶ笑顔と　泣きぼくろ  浮現的笑容和愛哭痣
無理な別れを　あいつに詫びりゃ  對於無理的分手，向她表歉意時
肩にみれんな　通り雨  肩頭上飄落著依依難捨的陣雨
通り雨  依依難捨的陣雨

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜