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2015/12/07 13:49:53瀏覽311|回應0|推薦0 | |
心は清く、志は強く・・・。賢后と慕われた妃の愛と半生を描いた、一大ラブ史劇!
幼い頃、一命を取りとめた衛子夫。幼馴染の段宏とはその頃、離れ離れになってしまった。
大人になり、弟の衛青と共に皇帝の姉の屋敷に使えている衛子夫。
ある日、宴会の席で、皇帝は歌い舞う、衛子夫の姿に目を奪われ、ひと目惚れしてしまう。
世継ぎが生まれない皇帝は姉の勧めもあり、衛子夫と弟の衛青を自らの住まいに招き入れる。
そして、衛子夫は今でも彼女を想い続ける幼馴染の段宏とも再会する。
衛子夫はそうした虐めにもひたすらに耐えていくが・・・。
投獄された段宏(だんこう)は衛子夫(えいしふ)に説得され、爰枢(えんすう)の陰謀を暴くため逃走。
武帝・劉徹(りゅうてつ)は衛子夫が段宏のために何度も自分に逆らったことで、彼女の愛を信じてよいのか分からなくなってしまう。
そんな武帝に対して衛子夫は、「信じてもらえないなら生きている意味はありません」と訴え、自ら武帝が構えた剣に向かって身を投げ出していく…。
賢后 あらすじ |
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( 休閒生活|影視戲劇 ) |