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2022/06/13 00:08:49瀏覽271|回應0|推薦4 | |
主流媒體朝日新聞的報導 新冠疫苗副作用拉長的聲音越來越多 當事人想說會不會就這樣死去 除了身體狀況不佳外加經濟負擔
朝日新聞這篇報導兼採兩方的說法,報導了民眾的水深火熱,也報導了厚生省的打太極,還不忘繼續宣傳疫苗的利大於弊。但,至少披露了日本民間百姓疫苗後的狀況;台灣呢?台灣的媒體呢?還繼續裝不知道? ------- 以下: 新冠疫苗副作用拉長的現況「會不會就這樣死去」除了身體狀況不佳,外加經濟負擔。 去年六月透過大規模接種,擴大對象到64歲以下,上班族,大學生等,加速日本新冠疫苗的接種。 從那之後的1年,疫苗的副作用拉長的聲音在全國各地越來越被聽到。 名古屋市有1000多件這樣的諮詢。內容包括長期頭痛、倦怠無力、頭暈廣泛不一等。 愛知縣看護協會的常務理事說: 「#有這麼多人副作用變成長期的在受苦。」 札幌也有這樣的訴怨。 豐平公園內科診所的院長主任: 「來我這邊的病患有50多位,受長新冠所苦,這裡痛,那裡痛,一種慢性疲勞症候群,打完針後,這樣的症狀持續,我認為是打針的副作用不良反應。」 佐藤先生(化名)41歲。去年五月接種輝瑞的新冠疫苗。很快出現過敏反應。一個禮拜後,外加頭痛、全身疼痛、麻木、倦怠無力。漸漸地左耳也聽不到,到現在是幾乎聽不到。12月開始出現心悸。現在頭部跟胸部都還會痛。早晚離不開藥。 佐藤先生(化名): #光止痛藥的處方籤還不夠, #還要多買市面上的止痛藥, #一次都要買到一大盒80錠裝, #也只是半個月的用量。 (註:真的,這兩年普拿疼之類的止痛藥賺翻了) 放假日幾乎都在睡覺,但還是繼續工作。看起來好像只是頭痛,只是倦怠感,只要一休息,就覺得自己很懶惰很頹廢。 醫療機構向政府回報這類疑似不良症狀,有像佐藤先生這樣的例子。 長時間,副作用拉長為長期的,有人疫苗接種後4個月零11天,引發大腦高階功能障礙的後遺症。 有一例,症狀出來是2021年5月,從10月20日開始拄拐杖走路,到外面要坐輪椅。患者兩劑疫苗接種前完全是一名健康的年輕女性。 這樣的人有多少人呢? #厚生省的說法(依然打太極) 根據厚生省的說法,多長的時間算長時間?沒有這樣的定義,所以沒辦法彙總。輝瑞新冠疫苗,回報的副作用有三萬多件,是接種次數的0.01%。 其中,長期副作用這樣的回報數非常少。 很多時候無法認定這些副作用是否與打疫苗有因果關係,因此厚生省知會地方政府,無論是否存在因果關係民眾都可以就醫。 佐藤一家三口,現在最擔憂的是經濟問題,症狀強烈的時候,想說會不會就這樣死去,會不會帶給家人麻煩。 他買了新的保險。保險費加醫療費,家庭的開銷很吃緊。國家設有救濟制度,經認定是打疫苗引起的身體不適,國家會支付醫療費。因為要申請救濟金,他還去諮詢律師。 他有殘障的症狀,還可申請殘疾的年金(區公所的辦事員告知的。) 厚生省這邊,將討論,申請救濟的案件通過是否要看因果關係。 審查小組的委員表示:關於接種疫苗身體不適的時間拉長的可能性,你要知道的,除了明顯與疫苗無關外,我們會盡量往救濟的方向走。 此外,這位厚生省救濟審查委員重申,疫苗利大於弊。還是要考慮接種疫苗,(接種的)資料還不是很完整(所以坊間的說法不足以佐證?)。特別是老人,患有基礎疾病的人。此外,年輕人的第三劑以後的追加,還是有很多好處的。(這段話很魔鬼地獄,彷彿二戰時的731部隊) https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1535615307498553351?t=Z_qKJBs1mjaCJTLd18XbsQ&s=19 朝日新聞原報導 ワクチン長引く副反応の実態「このまま死んで しまうのか…」 体調不良に加え経済負担も 去年6月、新型コロナワクチンの大規模接種会場での接種対象が64歳以下になり、職場や大 学での接種も始まるなど、 日本のワクチン接種 が加速し始めました。 あれから1年。 「ワクチンによる副反応が長引いている」。全国で、 そんな声が上がっていま す。 名古屋市には、1000件以上の相談が寄せられ ています。 相談の中身は、 長引く頭痛、倦怠感、めまいなど多岐にわたります。 愛知県看護協会・高木仁美専務理事:「こんな にも多くの方たちが副反応で長期にわたって苦しんでいる」 札幌市でもワクチンによる副作用を訴える人がいます。 とよひら公園内科クリニック・藤本晶子院長: 「“コロナの後遺症”の患者さんを50名くらい診ているが、その人たちと同じような、 あちこちの痛み、 慢性疲労症候群のような倦怠感、 ワクチンの後、そういう症状が続いていたというところで、ワクチンの副反応が続いていると考えた」 佐藤さん(仮名)41歳。去年5月、ファイザー 社のワクチンを接種。 すぐにアナフィラキシー を発症しました。 1週間後には、頭痛、全身の痛みやしびれ、 倦怠感。 徐々に左耳が聞こえな くなり、今はほとんど聞こえません。 12月から動悸も始まりました。 今も、痛みで胸や頭をおさえています。 朝昼晩、薬は欠かせません。 佐藤さん(仮名) : 「痛み止めだけ処方では間に合わないので、市販で80錠の箱を買ってい る。 一箱で半月分」 休日は、ほとんど寝て過ごしますが、 仕事は続けています。 佐藤さん(仮名) : 「見た目としては頭が痛い だけでしょう、疲れているだけでしょう、と。 休んでいたら 『怠け者だよね』 という感じになる」 医療機関が、副反応の疑いがある症状につい て、国に報告したものを見ると、 佐藤さんのように、長期間、 症状が続くものがありました。 『ワクチン接種の4カ月11日後、高次脳機能障害の後遺症を引き起こした』 『発症日は2021年5月で、10月20日から、 杖歩行、屋外は車椅子を使用した。患者は2接種前、全く健康的な若い女性であった』 その数は、どれくらいあるのでしょうか。 厚生労働省によりますと、 どの程度の期間をもって“長期間”とするかなどの定義がないため、集計はありません。 ファイザー社のワクチン接種後に副反応の疑いがあると報告された数は約3万件。接種回数の約0.01%です。 その中でも 「長期化する副反応」 は、 ごく少数になりま す。 ワクチンとの因果関係を確定できないことも多いなか、厚生労働省では、因果関係の有無に関わらず、医療機関を受診できるようにするよう、都道府県に通知を出しました。 3人家族の佐藤さん。 いま頭を悩ませているのは、経済的負担です。 佐藤さん(仮名) :「症状が強いときは、このまま死んでしまうのかなと。 家族に迷惑をかけ ることもありえるのではないか」 佐藤さんは、新たに保険に加入。 保険料や医療費が、家計を締めつけます。 国には、体調不良がワクチン接種によるものだと認められると、 医療費などが支給される救済制度があります。 佐藤さんは、その申請のため、法務事務所へ相 談に行きました。 佐藤さん(仮名):「残存障害があるので、障害(年金)も申請してみればと (役所で言われ た)」 厚生労働省では、 申請が制度の対象となるか、 因果関係などを審議します。 委員を務める釜萢敏氏は、こう話します。 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審 査部会・釜萢敏委員:「予防接種後に体調不良が長く続くという可能性については、 常に頭に入れておかなくてはいけないので、 “明らかにワクチン接種とは関係がない”と判断できる事 例以外は、できるだけ救済の方向にもってい <」 span=""> そのうえで、釜萢氏は、リスクよりも利益の方 が大きいワクチンであると話します。 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審 査部会・釜萢敏委員:「ワクチン接種を考え直 さなければいけない状況、 データはまだ出ていない。 特に高齢者、 基礎疾患をお持ちの方、 それ以外の年齢の若い方も追加接種を受けるメリ ットは非常に大きいと考える」 |
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