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一個日本女性自白,丈夫打莫德納新冠疫苗過世
2021/10/30 19:16:38瀏覽468|回應0|推薦8

一個五十多歲日本女性的自白

夫妻本是同林鳥_打疫苗失去丈夫讓她做好站出來的決心


以下


🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼


自白者的丈夫接種莫德納疫苗兩天以後過世。 


怎麼會這樣?

當場向PMDA通報。

因果關係不明,但至少承認他是接種疫苗後死亡的。(時序性)


6月29日18點40分在大規模接種點進行第一次接種。


沒有任何異常。回家。午夜12:00就寢。


丈夫是一名法國料理廚師。30年來一直在自己經營的法國餐廳工作,生意很好,預約接到手軟。


我們很多顧客是醫生,他們說:「疫苗一定要打。」我們就單純相信疫苗是好的東西。


6月30日早上9點起床。下午13:00出門到店準備。營業時間17:00至 20:00。之後回家吃飯。晚上12點睡覺。


「我有高血壓、高血脂、痛風等慢性病,吃很多藥。」


丈夫問醫生:「這樣可以打疫苗嗎?」

醫生:「像你這樣有多種(慢性)疾病的人,應該優先接種。」


後來才知道,服用拜瑞妥(一種抗凝血劑)的人要注意,不能輕易推薦這種人打疫苗。


但是我們夫妻完全處於無知的狀況,領到疫苗接種券時還很高興,終於可以打疫苗了。


7月1日一大早,丈夫說「怎麼覺得冷」,就關掉冷氣裹著棉被,這時很熱的。


9點多起床說:「今天很不舒服,關店不做生意休息一天。」


下午14點40分,妻子有事出門,只留丈夫一人在家,他玩電動遊戲消磨時間。


妻子16:00左右從外面打電話要跟丈夫確認買多少肉,用手機打,室內機沒人接。


可能在睡覺,或可能在洗澡,沒有很在意。


到19:00左右回到家,客廳電視/電動遊戲一直開著,但人不在那裡。


到丈夫房間,他面朝下趴在桌子底下。手腳佈滿紅疹,第一個念頭是

「他死了。」


慌亂叫救護車,拼命克制住自己。

電話那頭的人說:「請把他翻過來仰躺做心臟按摩。」


翻過來時發現臉上也有紅疹。


整個身體都冷掉,當妻子把手放在丈夫的心臟時,手的熱量似乎都被寒氣吸去。


妻子的手滿是冰冷,感覺死亡爬上來,完全無言,看著丈夫布滿紅疹的臉與冰冷的身體。……


現在想起來都還是蠻驚懼的。


警方推估死亡時間是下午3:00左右。


剛開始以為皮膚的症狀是屍斑,並非如此,屍斑會是全身,他身上的紅斑更像瘀傷。


曾在貴方的部落格看過這樣的圖片,很驚訝。完全就是這個樣子。(註:澎湖昨天有一例,差點享年。)


丈夫的皮膚症狀就是這樣,全身到處都是。接種完兩天有過敏反應,可能因為休克反應而死亡。


🌼法醫說和打疫苗沒有因果關係。

我當然無法接受。

我說「請再檢查一次」,但被拒絕。

接種完兩天就死,當然會想到是疫苗,不是嗎?完全不承認。


我們夫妻之前聽說感染新冠病毒會導致味覺喪失。


🌼丈夫身為料理廚師。分辨不出味道是很嚴重的事。所以打從心底很期待疫苗。「早一點趕快打到疫苗可以保護身體。」


丈夫去世後,餐廳要怎麼處理非常煩惱。


店裡有位不錯的二廚,常客也很多,但我想關店。那個人不在了,再也煮不出同樣的口味。我是這麼想。


顧客的舌頭是很靈敏的。

會不客氣地說:「廚師換人,味道沒有以前好。」。我不想損害丈夫多年來建立的聲譽。

還是把店給關了好。


我們夫妻沒有孩子。

我失去了丈夫,也失去了餐廳。

非常悲傷,難過,悔恨。


我在想為什麼要飛撲去打這個疫苗。


我比老公大3歲,比他更早收到打疫苗的通知信。

他說「對不起,我先打,希望代替你打。」


真的很無知。


🌼我從來沒有想過疫苗會是危險的。


🌼甚至不知道有像老師(版主)這樣的人在宣傳要注意新冠疫苗的危險。


非常痛心後悔。


 🌼#我實在無法原諒輕率無知相信疫苗的自己。

餐廳並沒有生意不好,反而是生意興隆,未來要怎樣不知道。


經營餐廳的人會警醒自己不能感染,如果感染到客人怎麼辦。所以要設隔板,縮短營業時間,政府告訴你要怎樣做的,我們全照規定來。


🌼疫苗就是其中之一。

感覺被國家騙了。

我被騙,丈夫被騙,餐廳被騙,全部都沒有了,


🌼#這股怒氣要往哪裡去?

我正在考慮集體訴訟。

跟我一樣,因為疫苗失去家人的人協力向政府提出訴訟。


必要時,我做好站出來露臉報上名字的覺悟。


想想,一開始就覺得奇怪。


當初宣傳怎麼會說接種疫苗如果死亡有4000萬日元,到底是怎麼一回事?


「根據一項1100 萬人的研究顯示,「接種新冠疫苗的人死亡率不會增加。趕快接種疫苗吧。」」


「打了不會死」聽來有吸引力,到底是什麼疫苗打了不會死?


但當時沒有意識到,就飛撲到疫苗。


……真的非常悔恨。


https://www.facebook.com/845155852329952/posts/1962090413969818/


圖:死了才可以去天國?不是吧,好好活在(當下)這裡,把這裡改變成天國


=ナカムラクリニックnote=


50代女性。


「夫がモデルナのワクチンを打って2日後に亡くなりました。


何から…


何から、話せばいいでしょうか。


PMDAにも報告しています。

因果関係不明ということになっていますが、少なくとも接種後死亡であることは認められています」


6月29日18時40分集団接種会場にて1回目を接種。


何ら異常なく、帰宅。夜12時就寝。


「夫はフレンチのシェフでした。30年フレンチ一本でやってきて、私が言うのも何ですが、予約の取れない人気店でした。


顧客には医者が多くて、そういう人から言われていました。『ワクチン、絶対打ったほうがいいよ』って。私たち、ワクチンっていいものなんだなと単純に信じていました」


6月30日朝9時起床。開店のために13時頃出勤し、仕込みを始める。17時から20時まで営業。その後帰宅し食事。12時に就寝。


「高血圧、高脂血症、痛風とか、何かと持病があって、薬もたくさん飲んでいました。


主治医に『私、ワクチン打てますか?』と聞いたら、『打てるどころじゃない。

あなたみたいに持病の多い人が、一番先に打たないといけない』と言われました。


後で知ったのですが、イグザレルト(抗凝固薬)服用中というのは、接種要注意者に該当するので、そんなに簡単に勧めてはいけなかったはずです。


でも私たち、まったく無知で、接種券が届いたときには喜びました。これでようやくワクチンが打てるね、って」


7月1日早朝、「何だか寒い」と言って、

クーラーを切り布団をかぶる(普段は暑がりなのに)。

9時ごろ起床して「今日はしんどいから店を休む」と。


「14時40分、私は用事で外出しました。夫は家で一人、テレビゲームをしてゆっくり過ごしていました。


16時ごろ外出先から夫に電話しました。

肉をどれぐらい仕入れるか、確認のために電話したのですが、ケータイにかけても家の固定電話にかけてもつながりません。


寝てるか、お風呂にでも入ってるんだろうと思って、気にしていませんでした。


その後、19時頃に帰宅すると、居間のテレビもテレビゲームもつけっぱなしなのに、夫がいません。


夫の部屋に行くと、机の下にばったりうつ伏せになって倒れていました。


手や足が赤い斑点まみれで、直感的に思いました。


「死んでる」と。


半狂乱になりそうな自分を必死で抑えながら、救急車に電話しました。

電話の人が『体を仰向けにして心臓マッサージをしてください』と。


仰向けにすると顔にも赤い斑点が出ていました。


体はすでに冷たくて、夫の心臓に手を当てていると、私の手から熱量が奪われていくようでした。


冷たくなっていく自分の手から、死が這い上がってくるようで、何とも言えず恐ろしかった。赤いぶつぶつだらけの夫の顔と、冷え切った体と。…


今思い出しても、恐ろしくて」


警察の死亡推定時刻は午後3時。


「最初、あの皮膚症状は死斑かと思いましたが、どうもそうではないようです。死斑はもっと、全体的に、アザのように出るといいますから。


先生のブログであげられていたこの写真を見て、びっくりしました。

まったくこの感じです。


夫の皮膚症状もまさにこういう感じのぶつぶつが、全身のあちこちにありました。


接種から2日経っていますが、アナフィラキシーのようなアレルギーが出て、そのショック反応で亡くなったのかもしれません。


監察医は『ワクチン接種との因果関係はない』と言いました。


私は当然納得できません。


『もう一度調べてください』と言いましたが拒否されました。


ワクチンを打って2日後に死んだんです。ワクチンのせいかな、と思うのが自然でしょう?でも全く認めてくれません。


コロナにかかると味覚障害になると聞いていました。


夫は料理人です。味が分からなくなっては一大事です。

だから、ワクチンを心底楽しみにしていました。『早くワクチンを打ってコロナから身を守りたい』と。


夫が亡くなって以後、店をどうしようか悩みました。


腕のいいセカンドシェフがいますし、定期的に通ってくれるお客さんもたくさんいます。でも、閉めることにしました。あの人でないと同じ味が出せないと思うので。


お客さんの舌は敏感です。


「シェフが変わって味が落ちたね」とか遠慮なく言うと思います。夫が長年の努力で築き上げた評判に傷をつけたくないんです。


それぐらいなら閉めてしまおうと思いました。


私たち夫婦には子供がいません。

私は、夫を失い、同時に店も失いました。


悲しくて、寂しくて、くやしくて。。。


なぜあんなワクチンに飛びついてしまったんだろう、と思います。


私は夫より3歳年上で、私のほうが先に接種案内が届きました。


『私のほうが先に打って、ごめんね。あなたと代わってあげたいけど』なんてことを言っていました。


本当、無知でした。


ワクチンの危険性なんて思いもしませんでした。


先生のようにコロナワクチンの危険性を訴える活動をしている人の存在もまったく知りませんでした。


悔しいです。


ワクチンを能天気に信じていた自分が許せない。


店は経営不振ではありませんでした。

というか、繫盛していて、まだまだこれから、というときでした。


飲食店として、自分が感染したらダメだし、客に感染させてもいけない。だから、パーテーションで区切ったり、時短営業したり、国に言われた感染対策は全部やっていました。


ワクチンもそのひとつです。


国に騙された思いです。


私は、夫も店も、すべてを失いました。


この怒りをどこにぶつけたらいいか、、、

集団訴訟を考えています。


私と同じように、ワクチンで家族を亡くした人と共同して国を訴えます。


必要があれば、顔も名前も出す覚悟です。


考えてみれば、最初からおかしかったんです。


接種後に死んだら4千万円、ってデカデカと宣伝するワクチンって一体何ですか?


『1100万人を対象とした研究によると、コロナワクチン接種者では死亡率の増加は見られませんでした。できるだけ早くワクチンを受けましょう』


『打っても死なない』ことをアピールしてるワクチンって一体何ですか?


こういうことに気付かず、ワクチンに飛びついてしまった自分が、


…..本当に、悔しいんです」

( 時事評論公共議題 )
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引用
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