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從風水角度看日本京都京阿尼被縱火事件
2019/07/21 23:13:30瀏覽297|回應0|推薦3

 

 

風水の形で分析する京都アニメーション放火テロ①】

皆さんおはようございます。なぜ参院選投票日直前に、京都アニメーションでの大量殺害放火テロと、吉本興業の闇営業問題のクローズアップが起きたのか、不可解な点は多々あります。

まず京都アニメーション火災で犠牲になられた多くの社員やスタッフの皆さんには、心から哀悼の意を表します。この放火事件は現場に取材の名目で居合わせたNHKも、事前にテロを知っていたとしか考えられない。そうでもなければあまりにも偶然過ぎる。

東日本大震災の時に、地震直後まるで準備していたかのように各地からの中継が始まったのと同じことですね。今回はさすがにあそこまでの大火災になるとは思っていなかったのだろうし、火だるまで逃げ出してくる人の姿は、だとえ撮っていたとしても、あまりに悲惨過ぎて出せなかったのかもしれません。

そして犠牲者の数が、イルミナティ数字の「33」人と報道され(現在は34人)、放火が起きたのは「18」日。事前に洗脳されていた犯人が送り込まれ、ステルス殺人の兵器と化した。そう見るのが正解でしょう。

裏で操っていた人間は絶対に表に出てこない、まさしく犯人もろとも闇から闇へ葬る殺人テロなのです。乗用車によるステルス殺人テロも含めて、再度全電子停止オペレーションを行わなければと思います。

一方、大惨事の現場となった京都アニメーション第1スタジオを空撮で見ると、西北西方向に開渠(蓋がされていない水路)があります。これが家屋やアパート、あるいはマンションの至近を流れていると、「穿心殺(せんしんさつ)」と言って、気のエネルギーがどんどん持ち去られます。

また京都アニメーションのこのビルには、螺旋階段が1階から3階まで突き抜けていましたが、これも穿心殺の相であって、エネルギーが吸い取られてしまいます(ロの字型の中庭や吹き抜け構造も同じ)。実際、今回の火災では螺旋階段が炎の通り道になって、またたく間に延焼したと言われています。つまり螺旋階段が火炎放射器になったようなものなのです。

穿心殺は、家の玄関の正面に樹木や電柱、あるいは道路標識などがある場合も、風水エネルギーが真っ二つに裂かれるということで大凶となります。

さらに今回、犯人がガソリンをまいたという玄関は、典型的なT字路大凶相の「路沖殺(ろちゅうさつ)」と言われ、殺の漢字通りに生命が奪われることを示します。この路沖殺は、T字路の方向からネガティブエネルギーが槍が突き刺さるように飛んで来るという意味で、「槍殺(そうさつ)」とも呼ばれます。

このように、京都アニメーション第1スタジオは、開渠の側溝があったこと、そして螺旋階段が設けられていたこと、T字路の路沖殺で、三重の殺相となり、日常的に場のエネルギーが消えていく形であったと言えます。

このように、ネガティブな風水エネルギーは、即座に悪影響を及ぼすことは少ないですが、じわじわと場を蝕んで行き、最終的には今回のような大惨事に繋がることもあり得るのです。

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【風水の形で分析する京都アニメーション放火テロ②】

京都アニメーション第1スタジオの周辺を空撮写真でよく見ていて、もうひとつ重要なことに気が付きました。単に正面玄関だけのT字路ではなく、三方向からのT字路構造になっています。普通こんな土地には、経営者は絶対にビルを建ててはいけないのです。

右側と上からのT字路ラインは明確な車道ではありません。しかしいずれも府道128号線に接続しており、大きな駐車場を経て第1スタジオに向かっているのです。このように三方向から集中的にネガティブエネルギーをぶつけられてはたまったものではありません。

この空撮を見ると、道のど真ん中にビルが建っているように見えますよね? その通りなのです。しかも駐車場には自動車という動体の気が日常的に出入りしているわけですし、また排気ガスというネガティブな気を排出するので、それがエネルギー的にたまっていくのです(だからビルトインガレージはNG)。

放火テロを実行した犯人およびその背後で操っていた者たちは、決して許されるものではありませんが、この第1スタジオの建物自体が一種の死の箱の様相を呈していたというのは、紛れもない事実です。ここまでT字路に挟まれた物件は初めて見ました。どうぞ皆様も十分注意ください。

ちなみに、スーパークォンタムレーダーX-405TRは、こうした気のエネルギーの凶相を、量子的に中和するようにという思想で作られたものです。ご自宅や周辺の気になる場所に設置してご活用いただければ幸いです。

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( 時事評論公共議題 )
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