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| 2019/02/23 20:14:12瀏覽130｜回應0｜推薦2 | |
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這則新聞蠻有趣的，說明兩件事：
第一個、是日本的網路警察動作很快、很積極，會很快查出網路謠言，並予以警告制止。(21號晚間發生地震，隔天下午五，六點，就找到16則他們認定的網路流言。大概半天的工夫。)
第二個、其中一則被警告要下架的貼文，來自前首相鳩山由紀夫所發出的推特貼文，他提出這是人工地震的可能性，(這應該是首次前任政府官員認定有人工地震存在的發文) ，因為地底有（事先打入的）二氧化碳，懷疑與地震有關，同時發生地苫小牧幾乎很少有地震，這引起該地居民極度的不安。他的貼文被認定是網路謠言惡作劇，但他表示他的發文有專家評論與資料的根據，為此感到相當不合理。
為什麼會有二氧化碳打入地底的做法? 因為認為地球暖化是二氧化碳造成，所以認為有必要回收，回收的方式，就是打入地底。所以附近15公里處容易有地震。(天啊，這麼說來，日本多處地底都有氣體。) 這是開什麼玩笑? 儘管用膝蓋想就知道危險，看很多留言，很多日本百姓不以為然，對鳩山由紀夫的發言非常不滿 @@)
新聞連結
北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も 21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）を通じ「5、6時間後に本震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。
鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「（厚真町は）本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。
鳩山氏は毎日新聞の取材に「（炭酸ガスの地中貯留実験と地震の）関係を指摘する専門家の意見や資料があり、根拠なくデマと断じるのであれば、非常に不本意で納得できない」と事務所を通じてコメントした。
道警は22日午後6時までにこのツイートを含め、サイバーパトロールで16件の「流言飛語」を確認したと明らかにした。道は「公的機関の発表する情報を確認してください」と呼びかけた。
多くは悪質ないたずらとみられるが、昨年9月の北海道胆振（いぶり）東部地震でも、大規模な地震の「予告」や断水などに関する誤った情報が多く拡散されていた。【野原寛史、松本惇】
另一篇補充文章 ★鳩山元首相のツイッターが炎上 CCS（二酸化炭素圧入）実証実験が、東日本大地震と北海道地震と無関係と言い切れるのか？とツイート CCSとは、 鳩山氏は今月2日にツイッターで「CO2の地下貯留のCCSプロジェクトが苫小牧で行われている。大変に大きな圧力をかけてCO2を地下に埋めるのだ」とツイート。また、「しかし米陸軍の調査では、CCSの15キロ離れた辺りで地震が頻発したという」としつつ、「昨年の北海道の厚真地震は正に苫小牧の隣町で起きた。 CCSによって起こされた人災との指摘は無視できないと思う」と地震が人工的に起こされた可能性を示唆していた。 その後も、「いわき市沖と苫小牧沖でCCSの実証実験が続けられたが、ご案内の通り東日本大地震と北海道地震が起きている。 鳩山元首相に対して批判や疑問の声が相次いでいますが、色々と調べてみるとわかりますがCCS（二酸化炭素圧入）と地震の関係は非常に高いと思われます。 そもそもCO2（二酸化炭素）を地下に注入する事自体が無意味な事であり、CO2地球温暖化説が全くの嘘なのは明らかです。 実際、2007年の国会でもCCSと中越沖地震の関係について取り上げられています。 また東京湾でも2015年からCO2液化注入工事が始まっています。 ◇経産省も知っていたCCS地震
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| ( 時事評論｜公共議題 ) |
