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| 2009/01/14 09:31:13瀏覽1571｜回應0｜推薦4 | |
| 2009年01月14日東京時間09:39最新更新 據民間調查機構東京工商市調昨(13)日的發表，日本2008年全國企業破產概況(負債超過1,000萬日幣以上者)，破產件數共15,646家比2007年增加了11.0％，負債總額為同期的2.1倍高達12兆2,919億日幣，成為這5年來新高。 上市公司的破產也比前一年高出5.5倍共有33家倒閉，是二次世界大戰後最多的數目。金融危機伴隨而來的景氣惡化，造成在資金週轉也加速惡化，其中，又以建設業˙不動產業為中心，破產數字不斷增加。 以2008年破產企業作為傾向，上市公司的倒閉創二次大戰後最高記錄攀升到了33件。其中，建設業˙不動產公司便佔去了25家。駿河實業(6月倒)，(株)zephyr(7月)，真柄建設(7月)、urban實業(8月)，新井組(10月)，DIA建設(12月)等皆經營虧損。由於金融危機加上股市持續惡況化，外資從建設業˙不動產業撤走了資金是最大的主因。此外，出口相關產業又遇上日元升值，以汽車產業為中心全線都崩盤，今後，面對製造業等廣泛的相關業者，將受到不景氣型的大型破產所波及之可能性。 以下原文 2008年企業倒産数、上場企業では戦後最多の33社に 2009年01月14日 09:39更新 民間調査機関の東京商工リサーチが13日発表した2008年の全国企業倒産概況（負債1000万円以上）によると、倒産件数は前年比11.0％増の1万5,646件、負債総額は同2.1倍の12兆2,919億円となり5年ぶりの高水準となった事が明らかになった。 上場企業の倒産は前年比5.5倍の33社にのぼり戦後最多となった。金融危機による景気悪化に伴い資金繰りが急速に悪化し、建設・不動産を中心に倒産が増えた。 2008年の企業倒産の傾向として上場企業の倒産が戦後最多を記録し33件に上った。そのうち25社が不動産、建設業が占めている。スルガコーポレーション（6月）、ゼファー（7月）、真柄建設（同）、アーバンコーポレイション（8月）、新井組（10月）、ダイア建設（12月）などが経営破綻した。金融危機や株式市況の悪化に伴って外資系金融機関などが建設・不動産から資金を引き揚げたのが大きな要因となっている。また輸出関連産業が円高とあいまって自動車産業を中心に総崩れとなっており今後、製造業などの幅広い業種に、不況型の大型倒産が波及していく恐れがある。 |
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| ( 在地生活｜亞洲 ) |
