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2016/06/30 19:01:04瀏覽1091|回應0|推薦0 | |
〜 阿擂西蒙あれしもんAresimon〜日語演歌(歌詞+中譯) みちのく風酒場(みちのくかぜさかば) (陸奧的風酒店) 日語演歌+(中譯) 発売日 -2012年7月25日(平成24年) 千葉一夫(ちばかずお)作詞:たかたかし 作曲:宮下健治
やませ うみな 山背がはしる 海鳴りほえる 東南風疾馳,浪濤怒 まど こゆき 窓がきしんで ちらつく小雪 車窗嘎吱嘎吱作響,細雪紛飛 たび あつかん 旅の男が 熱燗ならべ 漂浪的男人並排著燙熱的酒 の あ ここで二人で 飲み明かそうと 在此處兩人就慢慢地喝到天亮吧! じょうだん め わら 冗 談めかして 目で笑う 半開玩笑,眼角帶著笑意 みなと かぜさかば みちのく港の 風酒場 陸奧港口的風酒店 (2) ざつおん い ら じ お 雑 音入りの ラジオがながす 有雜音的收音機播放著 むかし あいしゅう れっしゃ 昔きいてた 哀愁 列車 昔日聽慣的「哀愁列車」 たび しぐさ 旅の男の 酒のむ仕草 漂浪的男人喝酒的舉止 ひと まるであの人 もどったようで 完全宛如是那個人回來一般 こえ つ さけ 声さえはなやぎ 注ぐお酒 連倒酒的聲音也朝氣宏亮起來 みなと かぜさかば みちのく港の 風酒場 陸奧港口的風酒店 (3) なが じゅうねん 女が流れて 十 年ちょっと 女人漂浪不定十年多 しゃべ じもと なま 喋ることばも 地元の訛り 寒暄聊天也已是當地的口音 たび かお 旅の男と 顔つきあわせ 與漂浪的男人相對而坐 とち さかな はし 土地の魚に 箸つけながら 一邊動筷夾起當地產的魚 ぽ つ り ぽ つ り ポツリ ポツリと 酒ばなし 一邊嘟嘟嚷嚷著酒話 みなと かぜさかば みちのく港の 風酒場 陸奧港口的風酒店
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你 |
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