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2011/08/22 18:51:23瀏覽807|回應3|推薦2 | |
強吹いて、 海上の気温 16度。
(海上氣溫16度) 風速の12セクション、水の濃い97米。 (風速12節、水深97米) もう数匹海鳥を見かけました。 (已經看見了幾隻海鳥) 明日日が暮れる予定だ前に私たちは間もなく上陸します。 (預計明天入夜前我們即將登陸) 友子。 (友子…) 私が私の台湾のアルバムの都留をあなたに上げます。 (我把我在台灣的相簿都留給你) お母のところに預けます。 (就寄放在你母親那兒) しかし私は盗んだその中一枚。 (但我偷了其中一張) あなたが海際で水を遊ぶのだその張。 (是你在海邊玩水的那張) 写真の中の海は風がないし、も雨がないです。 (照片裡的海沒風也沒雨) 写真の中のあなたは、笑う天国に似ていなければならない。 (照片裡的你,笑得就像在天堂) あなたの未来が誰に属するにかかわらず。 (不管你的未來將屬於誰) 誰全部配合するのはあなたが上がらない。 (誰都配不上你) 本来思う私出来るいい思い回す梱るのが適切だ。 (原本以為我能將美好回憶妥善打包) しまいにはかえって発見する私出来る攜が虚無をただ歩く。 (到頭來卻發現我能攜走的只有虛無) 私は本当にとてもあなたを思います!。 (我真的很想妳!) あ、虹だ。 (啊,彩虹!) 虹の両端が海を越え、 (但願這彩虹的兩端) 僕と君を、結び付けてくれますように。 (足以跨過海洋,連結我和你) 海はどうして、 (這海洋為何總是站在) 希望と絶望の両端にあるんだ。 (希望和滅絕的兩個極端) コレが、最後の手紙だ。 (這是我的最後一封信) 後で出しに行くよ。 (待會我就會把信寄出去) 海に拒まれた僕達の愛。 (這容不下愛情的海洋) でも、想うだけなら許されるだろう? (至少還容得下相思吧!) 第七封信 / 情書 我會假裝你忘了我 假裝你將你我的過往 像候鳥一般從記憶中遷徙 假裝你已走過寒冬迎接春天 我會假裝… 然後… 情書 作詞:鄔裕康 作曲:駱集益 主唱:范逸臣 一直到雙手像枯樹一樣斑駁 這些字才想起了當時的溫柔 一直到郵差走遍千萬個門口 這些信才想起了流浪的理由 一封封情書穿越緩慢的時空 代替我來不及說的含情脈脈 我相信離開終究會有始有終 有一天我將能為你描寫彩虹 一直到海角吞沒船尾的臉孔 這港灣才揚起那鹹鹹的海風 一直到時間終於一去不回頭 這些信才回到我愛人的手中 一封封情書穿越緩慢的時空 代替我等了好久的十指相擁 我知道回去不一定一路順風 只希望有天好好梳你的白頭 只希望有天好好梳你的白頭 國境之南
作詞:嚴云農 作曲:曾志豪 演唱:范逸臣 如果海 會說話 如果風愛上砂 如果 有些想念遺忘在某個長假 我會聆聽浪花 讓風吹過頭髮 任記憶裡的愛情在時間潮汐裡喧嘩 非得等春天遠了夏天才近了 我是在回首時終於懂得 當陽光 再次 回到那 飄著雨的國境之南 我會試著把 那一年的故事 再接下去說完 當陽光 再次 離開那 太晴朗的國境之南 妳會不會把 妳曾帶走的愛 在告別前用微笑全歸還 海很藍 星光燦爛 我仍空著我的臂彎 天很寬 在我獨自唱歌的夜晚 請原諒我的愛 訴說的太緩慢 海角七號
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