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2006/06/03 16:11:20瀏覽658|回應0|推薦14 | |
男命(おとこいのち)を 三筋(みすじ)の絲(いと)に 賭(か)けて三七(さんしち) 賽(さい)の目(め)くずれ 浮世(うきよ)カルタの 浮世カルタの 浮(う)き沈(しつ)み どうせ一度(いちどう)は あの世(よ)とやらへ 落(お)ちて流(なが)れて 行(ゆ)く身(み)じゃないか 啼(な)くな夜明(よあ)けの 啼くな夜明けの 渡(わた)り鳥 (とり) 意地(いち)は男よ 情(なさ)けは女 (おなご) ままになるなら 男を捨(す)てて 俺(おれ)も生(い)きたや 俺も生きたや 恋(こい)のため |
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( 心情隨筆|雜記 ) |