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海角情書(三)
2009/04/24 09:29:48瀏覽353|回應0|推薦1

(照片轉載版權為電影公司所有)

2008/10/28 20:32

海角六號情書~原本以為我能將美好回憶妥善打包,到頭來卻...

海上の氣溫は16度(ここの部分の內容はない)

海上氣溫16
風速12節、水深97
已經看見了幾隻海鳥
預計明天入夜前我們即將登陸
友子
我把我在台灣的相簿都留給你
就寄放在你母親那兒
但我偷了其中一張
是你在海邊玩水的那張
照片裡的海沒風也沒雨
照片裡的你,笑得就像在天堂
不管你的未來將屬於誰
誰都配不上你
原本以為我能將美好回憶妥善打包
到頭來卻發現我能攜走的只有虛無
我真的很想妳!
啊,彩虹!
但願這彩虹的兩端
足以跨過海洋,連結我和妳

海角七號情書~我心裡嘀咕,嘴巴卻一聲不吭 

友子、無事に上陸したよ
七日間の航海で、
戰後の荒廢した土地にようやくたてたのに、海が懷かしんだ
海がどうして、希望と絕望の兩端にあるんだ
これが最後の手紙だ、あとでだしにいくよ
海にくばわれた僕たちの愛
でも、思うだけなら、許されるだろう
友子、僕の思いを受け取っておくれ
そうすれば
すこしは僕を許すことができるだろう
君は一生僕の心の中にいる
結婚して子供ができでも
人生の重要な分岐點にくるたび
君の姿が浮かび上がる
重い荷物をもって家出した君
行きかう人ごみの中に、ぽっつんと佇む君
お金をためて
やっと買った白いメディアス帽をかぶってきたのは
人ごみの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい
見えたよ
僕には見えたよ
君は靜かに立っていた
七月のはげしい太陽のように
それ以上直視するのはできなかった
君はそんなにも、靜かに立っていた
冷靜につとめたこころが一瞬に熱くなった
だけど、ぼくは心の痛みを隱し
心の聲を飲み迂んだ
僕は、知っている
思慕という低俗の言葉が
太陽の下の影のように
追えばにげ
逃げれば追われ
一生
あ、虹だ
虹の兩端が海を越え
僕と君を、結びつけてくれますように 

友子,我已經平安著陸
七天的航行
我終於踩上我戰後殘破的土地
可是我卻開始思念海洋
這海洋為何總是站在
希望和滅絕的兩個極端
這是我的最後一封信
待會我就會把信寄出去
這容不下愛情的海洋
至少還容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到
這樣你才會原諒我一點點
我想我會把你放在我心裡一輩子
就算娶妻、生子
在人生重要的轉折點上
一定會浮現
你提著笨重的行李逃家
在遣返的人潮中,你孤單地站著
你戴著那頂
存了好久的錢才買來的白色針織帽
是為了讓我能在人群中發現你吧!
我看見了我看見了
你安靜不動地站著
舊地址,海角七號海角?
你像七月的烈日
讓我不敢再多看你一眼
你站得如此安靜
我刻意冰涼的心,卻又頓時燃起
我傷心,又不敢讓遺憾流露
我心裡嘀咕,嘴巴卻一聲不吭
我知道,思念這庸俗的字眼
將如陽光下的黑影
我逃他追我追他逃
一輩子

我會假裝你忘了我
假裝你將你我的過往
像候鳥一般從記憶中遷徙
假裝你已走過寒冬迎接春天
我會假裝
一直到自以為一切都是真的!
然後
祝你一生永遠幸福!   

 
( 心情隨筆心情日記 )
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引用
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