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海角情書(二)
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(照片轉載版權為電影公司所有)

2008/10/28 20:32

海角三號情書~猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子

三日目、どうして、君のことを思わないでいられよう
君は、南國のまぶしい太陽の下で育った學生、僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師、僕らはこんなに違ったのに、なぜ、こうも惹かれあうのか
あの眩しい太陽がなつかしい、あつい風がなつかしい
まだおぼえてるよ、君が赤蟻にはらをたてる樣子、笑ちゃいけないとわかてった。でも、赤蟻をふむようす、きれいで不思議なステップを踏みながら、踴っている樣子、怒ったにぶり、はげしく輕やかな笑い聲、友子、そのとき、僕は戀に落ちだんた

第三天
該怎麼克制自己不去想你
你是南方艷陽下成長的學生
我是從飄雪的北方渡洋過海的老師
我們是這麼的不同
為何卻會如此的相愛
我懷念艷陽我懷念熱風
我猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子
我知道我不該嘲笑你
但你踩著紅蟻的樣子真美
像踩著一種奇幻的舞步
憤怒、強烈又帶著輕佻的嬉笑
友子,我就是那時愛上你的
多希望這時有暴風
把我淹沒在這台灣與日本間的海域
這樣我就不必為了我的懦弱負責

海角四號情書~想著你未來可能的幸福我總是會哭

強風が吹いて
台灣と日本の間の海に
僕を沈めてくればいいのに
そうすれば
臆病な自分を負ってやまさずにすむ
友子、たっだ數日の航海で
僕はすっかり老け迂んでしまった
潮風がつれてくる泣き聲を聞いて
甲板から離れたくない
寢たくもない
僕の心は決まった
陸に著いたら
一生、海を見ないおこう
潮風よ
なぜ、泣き聲をつれてやって來る
人を愛して泣く
嫁いで泣く
子供を生んで泣く
君の幸せな未來圖を想像して
淚が出そうになる
でも、僕の淚は潮風に吹かれて
あふれる前に乾いてしまう
淚を出さずに泣いて
僕は、また老け迂んだ
憎らしい風
憎らしい月の光
憎らしい海
12月の海はどこか怒っている
恥辱と悔恨に耐え
さわがしい搖れを伴いながら
僕が向かっているのは故鄉なのか
それとも、故鄉を後にしているのか 

友子
才幾天的航行
海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多
我不願離開甲板,也不願睡覺
我心裡已經做好盤算
一旦讓我著陸
我將一輩子不願再看見大海
海風啊,為何總是帶來哭聲呢?
愛人哭、嫁人哭、生孩子哭
想著你未來可能的幸福我總是會哭
只是我的淚水
總是在湧出前就被海風吹乾
湧不出淚水的哭泣,讓我更蒼老了
可惡的風
可惡的月光
可惡的海

十二月的海總是帶著憤怒
我承受著恥辱和悔恨的臭味
陪同不安靜地晃盪
不明白我到底是歸鄉
還是離鄉!

海角五號情書~我不是拋棄你,我是捨不得你

夕方、日本海に出た
晝間は頭がわれそうに痛い
きょうはこい霧がたちこめ、晝の間、僕の視界をさえきった
でも、いまは星がとてもきれいだ
おぼえでる、君はまだ中學一年生だったごろ、天狗が月おく農村の伝說をひばりだして
月食の天文理論に挑戰したね
君に教えておきたい理論は、もうひとつある
君は、いま見ている星の光が
數億光年の彼方にある星から放たれてる
知ってるかい
わ~數億光年の前に放たれた光が
いま、僕たちの目に屆いてる
數億年の前、台灣と日本は、いったいどんな樣子だったろう
山は山、海は海、でも、そこに誰もいない
僕は、星空が見たくなった、うつろやすい、こんな夜で、永遠が見たくなったんだ
台灣で冬を越すらいぎょの群れを見たよ
僕はこんな思いを一匹に託そう
漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って
友子、悲しい味がしても、食べておくれ
君にはわかるはず、君を捨てたのだはなく、泣く泣く手放したということ
みんなが寢ている甲板で、低く何度も繰り返す
棄てたのではなく、泣く泣く手放したなど
夜が明けた
でも、僕には關係ない
どちみち、太陽がこい霧がつれてくるだけだ
夜明け前の洸惚の時、年老いた君のゆうびの姿を見たよ
僕は、髮がうすくなり、目もたれていた
朝の霧が舞う雪のように、僕の額をおい
はげしい太 陽が 君の黑髮を燒き盡くした
僕らの胸の中の最後の餘熱はかんぜんにん冷め切った
友子、無能な僕を許しておくれ

 

傍晚,已經進入了日本海
白天我頭痛欲裂
可恨的濃霧
阻擋了我一整個白天的視線
而現在的星光真美
記得你才是中學一年級小女生時
就膽敢以天狗食月的農村傳說
來挑戰我月蝕的天文理論嗎?
再說一件不怕你挑戰的理論
你知道我們現在所看到的星光
是自幾億光年遠的星球上
所發射過來的嗎?
哇,幾億光年發射出來的光
我們現在才看到
幾億光年的台灣島和日本島
又是什麼樣子呢?
山還是山,海還是海
卻不見了人
我想再多看幾眼星空
在這什麼都善變的人世間裡
我想看一下永恆
遇見了要往台灣避冬的烏魚群
我把對你的相思寄放在其中的一隻
希望你的漁人父親可以捕獲
友子,儘管他的氣味辛酸
你也一定要嚐一口
你會明白
我不是拋棄你,我是捨不得你
我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃
我不是拋棄你,我是捨不得你

天亮了,但又有何關係
反正日光總是帶來濃霧
黎明前的一段恍惚
我見到了日後的你韶華已逝
日後的我髮禿眼垂
晨霧如飄雪,覆蓋了我額上的皺紋
驕陽如烈焰,焚枯了你秀髮的烏黑
你我心中最後一點餘熱完全凋零
友子
請原諒我這身無用的軀體

( 心情隨筆心情日記 )
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