國內政局紛擾不休,竟也扯到救災,實在太誇張!常說政治就是眾人之事,管他什麼島內輿論,什麼兩岸對立,如果內地同意,我們有什麼好反對的?快救災就是了!不要再吵了!作能作到的,減少口水戰吧!
【台北=長谷川周人】中国・四川大地震の被害が拡大するなか、台湾全域で支援に乗り出す動きが広がっている。15日は救援目的では中台間で初めてのチャーター貨物直行便が四川省に出発、中国に進出する台湾企業は巨額の義援金を送り続ける。ただ、来週に総統就任式を控える台湾は、対中強硬から融和的な政権へと交代する過渡期にあり、世論の反応は複雑だ。「台湾人意識」が根付く中、人道主義や救援の名の下で加速する「台中接近」を不安視する声も出始めた。
独立志向を強めてきた陳水扁現政権だが、地震発生から2日目の14日、人道目的の災害支援に踏み切る方針を決定。台湾の紅十字会など民間機関・団体が集めた毛布やテント、医療品など156トンの救援物資を運ぶため、15日には台北近くの桃園国際空港から成都に向け、チャーター貨物便2便が出発した。
2便のうちマカオ航空が運航する便は、直前にマカオ経由に変更されたが、チャーター便の運航は今後、被災地に取り残されている台湾人旅行者の帰台便を確保するためにも16日以降、断続的に継続される。台湾は救援隊の派遣など人的支援も申し出ているが、中国側は15日、国際赤十字からの派遣要員などとして台湾人20人を受け入れる方針を伝えた。16日に被災地に向かうという。
一方、中国に進出する台湾企業による義援金は、台湾プラスチックの日本円換算で1億人民元(約15億円)を筆頭に、中国側の発表で計4億3000万人民元(約65億円)に達した。いずれの企業も中国市場との連携強化を急いでおり、中台関係の改善で経済振興を目指す馬英九政権の発足を控え、「義援金はビジネスの環境整備が目的で、中国大陸の顔色をうかがう踏み絵だ」と揶揄(やゆ)する声もある。
無論、世論の中心にあるのは、2415人が死亡した1999年9月の台湾大地震の苦い経験を踏まえ、国際社会の一員として人道支援の輪に加わりたいという思いだ。地震発生当時、震源地近くにいた台湾人観光客は2300人を超え、台湾メディアも、抑えた扱いとなったチベット問題とは異なり、地震関連情報を24時間体制で刻々と伝えている。外省系(中国大陸籍)住民らが抱く「同胞意識」も手伝い、地震への関心が高いのは当然といえる。
ただ、なし崩しの中国傾斜を許せば、台湾の政治的立場は崩壊すると危ぶむ声もある。陳政権が決めた8億台湾元(約27億円)の支援は、台湾域内発生の災害対策費を切り崩しており、政権内からも「本末転倒」と批判されているが、ある独立派は「台湾の支援は、中国にとり国際支援か、国内支援か。台湾の法的主権が確立されていない現状では、台湾の善意は『同胞の団結』として中国に政治利用される」と警鐘を鳴らしている。
引自日本雅虎Top News:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/145318/
翻譯:
兩岸複雜的關係,阻礙四川大地震救援!
【台北=長谷川周人】
中國四川省大地震,死亡人數尚未停止增加,台灣全面開始籌募救援物資,5月15日開始第一次兩岸之間貨機直航,另一方面,內地台商,也捐出巨額捐款。
不過,下星期新任總統準備走馬上任,處於新舊政權交接之際,台灣對中國的態度,即將由封閉政策轉化為共生共存政策,「台灣人意識」根深蒂固的台灣,擔心是否藉著人道主義及救援的保護傘,進行另一種統戰。輿論的不安的聲音甚囂塵上。
就翻譯到這裡,真正的台灣人,應該是敦厚善良的,應該是仁物愛民的,也應該擁有人性最天真,最美好的一面,說句直接一點,即使因為救援,而有統戰之嫌,我也無法看著災民的生命,與時間一分一秒的對抗,台灣要更有自信,更知道自己的位置,別像是家有惡鄰一般,怕跟大陸接觸,更別有亡鈇意鄰般疑神疑鬼的心態,只要我們尊重自己,台灣人絕對具有優勢,何懼統戰呢?