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2010/03/19 21:41:03瀏覽297|回應0|推薦0 | |
平渓一日巡り その一、発進! 3.18は台湾台北県の平渓(音はへいけい,女性の「閉経」じゃないの!ご注意して下さい。)に行きました。いきままに、「一緒に行きたいの」を言う,突然に行き、そして旅に突入! その日はいい天気。太陽さんはよう~く皆を焼く,あちもこちも傘や帽子たくさん!わらわはコートを…なんか、バガ見たい。バガでも…コートのファスナーを閉じていません及び服のせいで、胸前をいばっい焼ちゃた(QQ)、1つの丸で焼くないのは首飾りの護る駆けて~それはもっともバガ過ぎるのぅ… なんで、アホ-だな。さて、今度のこと紹介しましょう。 まずは瑞芳(みずほう)に到着!後は瑞芳駅-菁桐駅(音はせいとう)のスベジャル-チケットを買う。これは台湾鉄路管理局の支鉄道路線である,特別乗車券をもっちれば,一日の中で,沿線の6つの駅がご自由に何度も巡る(ただ54NTD.が安いのぅ、195円相当します、日本のジャパンレールパスに似通っていること,でも利用には制限がありません,一日を限りだけです),チケットのうら面は渓流に沿って走るローカル線地図の絵,黄色は暖かいやかわいいの感じ(赤いポイントは駅)。さぁ~柴油の列車で、ゆうくり遊ぼうよう^^。 列車は瑞芳駅から発進、途中はまた候洞駅(「サルの洞」の異名を持つの、音はほうどん,猿丼じゃないの~)及び三貂嶺駅(音はサンダイヨウリョウ)が有る(三貂嶺駅は只今補修工事の中です),いくつか乗客が降ります,彼たちはあの駅周囲の村人です,支線列車は皆が外の町(瑞芳)を通じる、医者にかかりますとショッピングしますので,大事な専用バスよ。でも三貂嶺駅のつき、大華駅(音はだいわ)からはチケットの遊び地図を示せの本番スタートです(菁桐駅まで)。 *わらわが住んでいるの家(故郷であろう)の花蓮から瑞芳までは330NTD.です。花蓮の発音はハレン,晴れるの海町,「迴瀾」の異名がある,意味は「波音が満ちってきなの、潮周り湾岸」です,いつも紺碧の青空や白い雲の風景,代表の花は蓮,樹はお釈迦様の菩提樹です。(でも蓮華と菩提樹が町に見ない…とにかく外国人の方は大歓迎!どうぞいらしゃい~) 皆の共に決めるんたので、最初は終点の菁桐駅に往きます、そして大華駅に向ってとんどん遊う~つきは、菁桐駅から一つ一つに書きましょうね。さぁ~菁桐駅はどうなるでしょう?ふっふっ~期待してね! つづく… |
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( 休閒生活|旅人手札 ) |