浜千鳥 作詞:鹿島鳴秋 作曲:弘田龍太郎
あお つき はまべ
青い月夜の 浜辺には 在深藍色月夜的海濱
おや さか な とり
親を探して 鳴く鳥が 一隻尋找母親而悲鳴的小鳥
なみ くに う
波の国から 生まれでる 從波浪的國土誕生了
ぬ
濡れたつばさの 濕透的翅膀是銀色
よな とり かな
夜鳴く鳥の 悲しさは 夜晚鳴叫的小鳥是悲哀的
おや たず うみ
親を尋ねて 海こえて 越過海洋尋找母親
つきよ くに き
月夜の国へ 消えてゆく 最後消失在月夜的國土
ぎん はまちとり
銀のつばさの 浜千鳥 銀色翅膀的浜千鳥
*思念雙親的海鳥,反映了作者思親的愁緒~
"浜千鳥"為鹿島鳴秋作詞・弘田龍太郎作曲之童謡。大正8年(1919年)鹿島鳴秋到柏崎拜訪友人-桑山太一。據說2人於裏浜海岸散歩時、鳴秋記在筆記上的就是這首詩。昭和36年(1961年)7月、於ゆかりの柏崎海岸公園(当時)建立記念詩碑。詩碑現在所在地為柏崎市学校町。
【参考文献:新潟県県民百科事典 柏崎のいしぶみ】