シド ENAMEL
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今回は、ハイキューの第17話「鉄壁」の感想を書いていきたいと思います。 ついに伊達工戦が始まった話が17話でしたね 敵にとっては、日向が目立った試合だったと思うんですが、烏野にとっては旭さんの復活ですよね! でもそれは、烏野の皆がその道を切り開いてくれたから。 今回もすごく面白かったです。 じゃあ、本編の感想いきましょうか 旭さんの語りからスタートです 「強靭な壁に惨敗してから3か月」 ハイキュー17話 「ブロックが目の前からいなくなって、 ネットの向こう側がばぁっと見えるんです!」 日向の言葉 「そんな場面も今まであったはずなんだけど、 どうしても鉄壁の向こう側はイメージできなくなっていた。」 ハイキュー17話 「鉄壁の向こう側はどんな景色なんだろうか」 伊達工戦の試合前に、旭さんはそんなことを考えていたのか。 そんなことを考えている時に、のやっさんの「ローリングサンダーアゲイン」の叫び声が聞こえて、そっちに意識がむいた。 そして、のやっさんがこういった ハイキュー17話 「心配することなんか、なんもねぇ!みんな前だけ見てろよ。 背中が俺が守ってやるぜ!」 のやっさんの言葉に「俺には、心強い仲間がいる」なんて思ったのかな。旭さんは 旭さんのスパイクが止められたとしても、後ろに仲間がいることで、旭さんの心は折れない。 あの3月の伊達工戦の時に見えなかったものが、今の旭さんなら見えるから、今度は絶対勝つ。 そう思っていればいいな。 ハイキュー17話 そして、試合の笛が鳴る ここでOPにスタート OPが終わったら、伊達工の監督から始まる。 ハイキュー17話 「お前達よく聞け! 烏野の速攻には確かに驚いた。だがそれは、あの身長だったからだ。あのバネはすさまじいが、やってるのは普通の速攻だ。見た目に惑わされるなよ。 向こうのエースと同様に徹底的に止めろ!もう一度見せてやれ。お前達の鉄壁を!」 伊達工の監督さんはこういう人なんだ。なんか声が聞いたことある声なんだけど、思い出せないな…・。 それは置いといて、伊達工による烏野の分析は、日向と影山の速攻に驚いたのは、日向の身長が低かったからだということですね。そして、攻略方法は前回の試合と同じく、日向は旭さん同様に徹底的にスパイクを止める方針なのね。 つまり、伊達工はいつもどおりの攻め方でいくということか。 一方、烏野は
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