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2013/07/06 07:24:08瀏覽681|回應0|推薦3 | |
上一篇才說Kaka剛學會腳踏車,今天就看到這一則新聞。四年前一位國小五年級的小朋友騎登山車下斜坡(時速20-30公里)的時候,撞到一位由友人參扶的67歲阿嬤,造成阿嬤頭骨骨折,癱瘓於床。今天法院判決,這一位小朋友的家長沒有盡到監督之責,需要賠償阿嬤3500萬日圓,賠償阿嬤的保險公司6000萬日圓。
是的,在日本造成事故的賠償金是非常非常高的。也就是說,只要撞到人,可以說這一輩子就完了。不只是當事人的理賠,理賠給當事人的保險公司也是被訴訟的對象。這也是在日本拿駕照,或者是兩年一次駕照更新的時候,教官會耳提面命開車千千萬萬要小心。尤其是酒駕方面,除了自己喝酒不開車之外,對於朋友酒駕友勸阻的義務,以及同乘的連坐責任。 但是ajisai對於台灣最近的新聞報導說公務員酒駕,長官要連坐等。這觀念似乎有一點偏移。 在日本酒駕要罰的是 1.賣酒給客人的店家,因為沒有提醒客人喝酒不開車。 2.同乘的人,明明知道對方喝酒,卻沒有阻止。 3.協助拿駕照的教練場。怎麼沒有盡到教育的責任。 4.公務員酒駕若是被取締,就開除懲處。 話扯太遠了 因此,當家長的,在小朋友學會騎腳踏車之後,請務必提醒小朋友交通事故造成的損失是有多大。另外請別忘記到7-eleven買腳踏車的保險。一年四千多日圓。網頁如下, 多一份準備,多一分安心。 原始網頁 ~~~~~~~~~~報導原文如下~~~~~~~~~~ 親に9500万円賠償命令 少年が自転車で人はねた事故 朝日新聞デジタル 7月5日(金)0時31分配信 自転車で女性(67)をはねて寝たきり状態にさせたとされる少年(15)=当時小学5年=の親の賠償責任が問われた訴訟の判決が4日、神戸地裁であった。田中智子裁判官は「事故を起こさないよう子どもに十分な指導をしていなかった」と判断。少年の母親(40)に対し、原告の女性側と傷害保険金を女性に支払った損保会社に計9500万円を賠償するよう命じた。 判決によると、少年は2008年9月22日夜、神戸市北区にある坂をマウンテンバイクで時速20~30キロのスピードで下っていた際、知人の散歩に付き添い中の女性に衝突した。女性は頭の骨が折れ、現在も意識が戻っていない。 判決は「少年の前方不注意が事故の原因」と認定。少年側は「危険な走行はしておらず、日頃から指導もしていた」として過失責任を否定したが、判決は母親が唯一の親権者としての監督義務を十分に果たしていなかったと判断した。そのうえで、女性が事故に遭ったために得ることができなくなった逸失利益や介護費などを考慮し、母親には女性側へ3500万円、損保会社へ6千万円の賠償責任があるとした。(青田貴光)
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( 心情隨筆|家庭親子 ) |