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2013/11/03 12:15:16瀏覽119|回應0|推薦6 | |
白い坂道が 白色的坡道不斷地 空まで続いていた 延伸直到地平線的盡頭 ゆらゆらかげろうが 在豔陽下搖曳的熱氣 あの子を包む 溫柔地包圍著他 誰も気づかず 任誰也沒注意到 ただひとり 他獨自一人 あの子は昇ってゆく 向最高處逐漸爬升而去 何もおそれない 什麼也絲毫不畏懼 そして舞い上がる 隨著氣流飛舞而上 空に憧れて 憧憬著無邊的藍天 空をかけてゆく 他朝著夢想而奔去 あの子の命はひこうき雲 他的生命像飛機雲隨風逐漸消散 * 高いあの窓で 在高處的那扇窗後 あの子は死ぬ前も 就算是在他死去之前 空を見ていたの 仍舊是仰望著天空 今はわからない 而如今已無人知曉 はかの人には 他的夢想和世界 わからない 已隨風遠去 あまりにも若すぎたと 身邊的人們只是輕聲嘆息 ただ思うだけ 年輕的他已遠走 けれど しあわせ 但他比誰都幸福 空に憧れて 憧憬著無邊的藍天 空をかけてゆく 他朝著夢想而奔去 あの子の命はひこうき雲 他的生命像飛機雲隨風逐漸消散 空に憧れて 憧憬著無邊的藍天 空をかけてゆく 他朝著夢想而奔去 あの子の命はひこうき雲 他的生命像飛機雲隨風逐漸消散 |
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( 創作|詩詞 ) |