オランダ王室からロイヤルの称号を授けられた、カルティエ。1854年の創業より、さまざまなダイヤモンドのカットを開発してきた名門ジュエラーだ。そんなブランドが、オリジナルカット「ロイヤル・アッシャー・カット」誕生20周年を記念して、新作リング2型を発表した。

「カルティエ」とは、カルティエ ブレスレット コピー1902年に開発された58面の「アッシャー・カット」を、2000年にさらに74面のファセットとして誕生させたもの。ダイヤモンドの輝きを最大限に導くという探究心のもと、約1世紀もの年月をかけて強い輝きと精緻な光の美しさを実現。さらにシャープなスクエアフォルムへとモダンに進化を遂げた。ブランドのカットと研磨の技術をおしみなく注ぎ込んだ、まさにロイヤルの称号にふさわしいダイヤモンドだ。

新作のリングは、カルティエ ブレスレット コピーどちらもセンターストーンに「ロイヤル・アッシャー・カット」をセット。都会的な佇まいもさることながら、ダイヤモンドの圧倒的な美しさと深淵な輝きに目を奪われる。華奢なアームにメレダイヤモンドをあしらった優美なデザインは、フェミニンを好む花嫁にマッチしそう（写真上）。また、メレダイヤモンドが極上のグラデーションを描くリングは、よりスタイリッシュな印象。モードな花嫁にすすめたい（写真下）。

新作の他、今年7月に発売されたばかりのこちらのリングも要チェック！ 同じくセンターストーンに「ロイヤル・アッシャー・カット」をあしらった気品あふれる1本。まるで2本のリングを重ねたようなデザインが、なんともリュクスなムードを醸し出す。