中秋誰與共孤光 把盞淒涼北望 .. 一個無趣的長假，聽到 千昌夫 的這首歌，是 北國之春 的姐妹篇吧.. 很久以前似乎就聽過，不是很喜歡這腔調，但詞挺感人的..  

夕焼け雲に　誘われて 別れの橋を　越えて来た 帰らない 花が咲くまで　帰らない　 帰らない 誓のあとの　せつなさが 杏の幹に　残る町 二人の家の　白壁が ならんで浮かぶ　堀の水 忘れない どこへ行っても　忘れない　 忘れない 小指でとかす　黒髪の かおりに甘く　揺れた町 あれから春が　また秋が 流れていまは　遠い町 帰らない 帰りたいけど　帰らない　 帰れない 夕焼け雲の　その下で 一人の酒に　しのぶ町

漫天晚霞紅似火　僚我思鄉情 陽關之前情更却　灞橋不敢越 有家歸不得   功未成啊名未就 有家歸不得   壯志末酬豈敢回 銀杏可曾結白果　故鄉無恙否 二人の家の　白壁が ならんで浮かぶ　堀の水 忘れない どこへ行っても　忘れない　 忘れない 小指でとかす　黒髪の かおりに甘く　揺れた町 春草已無芳香味　秋風忽又起 人海依舊漂流中　故鄉愈發遠 有家歸不得   只盼幽夢還鄉去 有家歸不得   漫天晚霞紅似火 苦酒一人獨自吞　故鄉多僚人