「こんにちは。」の一斉声で、日中交流を東京都内リトルスターダンス教室で始まります。来日3か日目で「ありがとうございます」・「格好いい」・「かわいい」等を口にしたのは、博実楽教育集団の生徒ら、小学生と中学生達でした。迎えきらきらひかるArts JAPANの皆様が熟練交流コツで和やかな異文化交流の序口を開きました。

日本東京オリンピック2020には、3000万人が7月24日開幕から8月9日まで二週間、日本関東地区に殺到するといわれています。その年明け、博実楽教育集団の生徒らが日本東京都目黒区緑が丘文化会館に入り、きらきらひかる Arts JAPANのリトルスターダンス教室と国際交流してきました。

博実楽教育集団は、世界をリードするK12教育グループであり、世界トップ500企業バギオ・グループの戦略的優先パートナーです。 博実楽教育集団は、25年の歴史と強力な能力を有し、広東碧桂園学校の運営を始め、全国9つの省、2つの自治体(北京、上海)、英国に90以上の学校と英語トレーニング機関を擁し、そのうち7校、15のバイリンガル学校、55の幼稚園、1つの海外学校、19のイーライ英語、合計44,000人以上の学生と9,400人以上の教員とスタッフを擁しています。

「きらきらひかる Arts JAPAN」のリトルスターダンス教室は、舞踊家石井和美が2006年にアジアの心を踊りで表現するという目標として、日本の踊りの心を世界中に届ける活動をするダンス団体。団長石井和美は、3歳よりバレエ・創作舞踊・フラダンスを幅広く習った。16歳より日本民族舞踏団海外十数カ国公演経験があります。それに振付家石井咲や演出家石井武等のご好意で特別企画の国際交流を実施します。

日中交流について、日本芸術発信したいのは、日本各地で保存されている日本の民族舞踊です。日本地方の住民が祭りをはじめとしたハレの日に踊り歌い、さらに、祖先の霊を迎えるために舞い、災害を鎮めるために祈りの舞をし、農作業の手順を踊りで伝えた様々な芸能は、庶民の生活の中で色々な形で長年伝承され他演目です。より踊りを理解し、楽しむように披露します。

リトルスターダンスの演出：青森・島根・鳥取県の踊りを鑑賞したり、東京音頭を体験したり、中国生徒らの踊りや合唱を出し物したり、日中小・中学生もに学校生活や稽古等経験を共有したりして、楽しいひと時でした。 

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