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2020/01/20 10:51:15瀏覽581|回應0|推薦1 | |
20200119活動報告 日本東京オリンピック2020には、3000万人が7月24日開幕から8月9日まで二週間、日本関東地区に殺到するといわれています。その年明け、博実楽教育集団、碧桂園学校の生徒らが日本関東地区に訪問してきました。礼儀正しく、個性豊かな生徒がバスから降り、先生の指示に素早く浅間中学校の園庭に入り、小学生から高校生の「女の子だけ」の和太鼓集団鼓太郎と交流し始めました。 博実楽教育集団碧桂園学校は、中国復興する為の柱を育成し、基礎教育を開発し、社会に希望を抱く人材を育つ目標をしています。 1994年に中国広東にて成立し、2013年から江蘇省及び湖南省にも系列学校を広めつづけています。世界に名を残る学校として、グローバルキャンパスを構築し、それに相応しい学生を育成に世界的な教育資源を構築しています。特にチーム教育&創造教育実験学校として、ロボットセンターもあります。世界のトップ教育機関と協力して、学生が人工知能知識等を備えます。 府中で郷土芸能として和太鼓集団鼓太郎の代表土方誠一は太鼓製作者であり、長年和太鼓を作り、和太鼓の良さを若い世代に教えています。特に、男の人に負けず劣らず、女の子が力強く、かっこよく演奏する姿もとても魅力的と思い、女の子にしかできない表現や表情があると強く感じていたから、鼓太郎の演技・打つ技法等の指導に至ようになりました。現在、団員 24 名ですが、毎週 2 回 3 時間程、練習します。そんな女の子らしい姿をカタチにできるような団体が鼓太郎の目標であり、和太鼓で表現する特色のスタイルにもなっています。 今回交流には、生徒の郭思彤、郭芷含の姐妹が「FADED]合唱し, 生徒の梁清媛が「caller」で現代踊ります。若い者より異文化交流は、これからの国際交流に不可欠の活動といわれています。特に国際教育・国際結婚より国と国、族と族、人と人との異なる度合いが薄くなり、これから成長する若い者の自己認識について、生涯の中、いつの日か、再び厳しく「我」を求めるでしょう。その時、日常異なる旅中、接する人、事、物のことが振り返って、いい決め手になるヒントになるとよいでしょう。 https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/taikai/gaiyou/index.html https://www.brightscholar.com/ https://www.facebook.com/seiichi.hijikata |
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( 在地生活|亞洲 ) |