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| 2014/08/25 06:31:50瀏覽46｜回應0｜推薦0 | |
| 正直、6回裏の相手の藤井選手の打席の時に、ランナーが和田選手なのにホームで刺せなかった時点で、今日の勝ち目はなかったと思います。 廣瀬選手が攻守で精細を欠いている。 藤井選手の打球にチャージをかけられず、バックホームの送球もそれてしかもワンバン…。 定位置よりかなり前にいて、ノーバンの球を投げられなかった守備に、年齢的な衰えを感じました。 カープのスタメンは、相手の投手にあわせてかわるんですが、右投手時の打線は繋がるし勢いがあるんですが、左投手時の打線は繋がりが悪い。 今日も廣瀬選手が打てなかった。 その部分で、ある程度左対左でも外野手は左打者で良いような気がします。 あの位置から刺せる球を投げられない(松山選手でも刺せたと思う)のなら、スタメンで使う必要性がない。 代打に専念させた方が良いのでは。 そして、フォーク投手のリードに不安がある會澤選手を起用して永川投手が案の定炎上。 永川投手を使うなら、7回の代打は堂林選手でしょう。 相性で投げられないのも問題でしょうが、明らかに腕が振れてないというのは、やはり無意識に変化球にブレーキをかけてる事になりますし。 バリントン投手は初回は論外でしたが、その後は粘りうまく立て直したと思います。 6回裏の藤井選手への初球だけは不用意でしたが、普通の外野手なら刺せる打球だったですし、役割は果たしたと言えます。 戸田投手は敗戦処理じゃない場面に起用してあげるべき結果を残して来てると思います。 相手の左腕が先発の時に得点力が目に見えて悪くなる部分を、スタメン変更でやって来ましたがそろそろ限界が見えて来てる気がします。 持ち球を加味した上で、左相手でも左打者を使っていく時期だと思います。 収穫はキラ選手らしいホームランが見れた事だけでした。 これで3位転落、4位とは2.5差です。 オールスター前に2位という夢も消えつつあり、Bクラスターンまで見えて来てますが、ある程度は左打者の田中選手や天谷選手との心中をして、繋がる打線を構築してもらいたい。 ただそれだけです。 | |
| ( 休閒生活｜音樂 ) |
